東京ディズニーランド&シー、9月30日まで時短営業を継続 アルコールメニューも引き続き提供休止


【モデルプレス=2021/09/10】東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、政府による緊急事態宣言の延長および各自治体からの要請を踏まえ、2021年9月30日までの間、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーの運営時間を引き続き午前10時から午後7時までとすることを発表した。

シンデレラ城(C)Disney
シンデレラ城(C)Disney
◆東京ディズニーランド&シー、9月30日まで午前10時~午後7時の時短営業

プロメテウス火山(C)Disney
プロメテウス火山(C)Disney
アルコールメニューの提供についても、引き続き9月30日までの間休止。

また、オリエンタルランド広報部によると、1日原則5千人以下の入園者数の制限も継続するという。

なお、オリエンタルランドは8月18日に両パークの運営時間を9月12日まで引き続き時短営業(午前10時から午後7時まで)すること、東京ディズニーシーの新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の導入予定時期を2021年度から2022年度へ変更することを発表していた。(modelpress編集部)

※情報は記事配信時のもの。詳細・最新情報は東京ディズニーリゾート・オリエンタルランドの公式HPにて。

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加