鈴鹿央士、TBS「私が女優になる日_」最終バトルで相手役に決定
【モデルプレス=2021/08/22】俳優の鈴鹿央士が、28日から2週にわたってTBS系「TBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』」(毎週土曜深夜24時58分~)に出演することが発表された。
◆鈴鹿央士、最終演技バトルに参加
約9000人の応募の中からプロジェクトメンバーとして選ばれた10名が、プロジェクトタイトルと同名の番組にて、彼女たちのために制作する青春群像劇のドラマへの出演をかけて演技バトルを展開中。
鈴鹿は、TBSドラマに主要キャストとして出演するメンバーが決まる最終演技バトルに相手役として参加。それぞれのメンバーに合わせて演技プランを変えるなど、10人を相手に1人ひとりに合わせて演じきった。
◆審査員が頭を抱える好戦
また、同バトルのために、プロジェクトの総合プロデューサーである秋元康が課題となる脚本を5本を書き下ろした。
さらに、秋元、初回から審査員としてたびたび出演し、演技バトルの脚本も手掛けた劇作家の根本宗子、TBSからは『半沢直樹』シリーズや『ドラゴン桜』の演出を務めた福澤克雄が審査を担当。全員が声を揃えて「これは難しい…」「決められない」と頭を抱える好戦が繰り広げられた。
なお、演技バトルの最終結果は9月11日(土)の放送で発表される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
◆鈴鹿央士、最終演技バトルに参加
約9000人の応募の中からプロジェクトメンバーとして選ばれた10名が、プロジェクトタイトルと同名の番組にて、彼女たちのために制作する青春群像劇のドラマへの出演をかけて演技バトルを展開中。
鈴鹿は、TBSドラマに主要キャストとして出演するメンバーが決まる最終演技バトルに相手役として参加。それぞれのメンバーに合わせて演技プランを変えるなど、10人を相手に1人ひとりに合わせて演じきった。
◆審査員が頭を抱える好戦
また、同バトルのために、プロジェクトの総合プロデューサーである秋元康が課題となる脚本を5本を書き下ろした。
さらに、秋元、初回から審査員としてたびたび出演し、演技バトルの脚本も手掛けた劇作家の根本宗子、TBSからは『半沢直樹』シリーズや『ドラゴン桜』の演出を務めた福澤克雄が審査を担当。全員が声を揃えて「これは難しい…」「決められない」と頭を抱える好戦が繰り広げられた。
なお、演技バトルの最終結果は9月11日(土)の放送で発表される。(modelpress編集部)
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