TDS、新ショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」導入時期を延期 両パーク9月12日まで時短営業を継続


【モデルプレス=2021/08/18】東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーは、政府による緊急事態宣言の延長および各自治体からの要請を踏まえ、2021年9月12日までの間、両パークの運営時間を引き続き午前10時から午後7時までとすることを18日、公式HPにて発表。また、外部環境等を踏まえ、東京ディズニーシーの新規ナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の導入予定時期を2021年度から2022年度へ変更することも決定した。

プロメテウス火山(C)Disney
プロメテウス火山(C)Disney
◆東京ディズニーランド&シー、9月12日まで午前10時~午後7時の時短営業

シンデレラ城(C)Disney
シンデレラ城(C)Disney
アルコールメニューの提供についても、引き続き9月12日まで休止。

なお、オリエンタルランド広報部によると、1日原則5千人以下の入園者数の制限も継続するという。

◆「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」は2022年度導入へ変更

導入予定時期が変更となった「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」は、東京ディズニーシーのメディテレーニアンハーバーで公演する新しいナイトタイムエンターテイメント。

今回の発表では、導入予定時期以外、「その他の発表内容には変更ありません」としている。(modelpress編集部)

※情報は記事配信時のもの。詳細・最新情報は東京ディズニーリゾート・オリエンタルランドの公式HPにて。

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