風間俊介&関ジャニ∞横山裕、仲良くなったきっかけは嵐・相葉雅紀 3人での会話明かす


【モデルプレス=2021/06/21】20日放送の日本テレビ系バラエティー番組『おしゃれイズム』(毎週日曜よる10時~)に、俳優の風間俊介が出演。関ジャニ∞の横山裕からのVTRメッセージが寄せられた。

◆風間俊介&相葉雅紀&横山裕の会話内容は?

横山とは「ジャニーズの中で1番仲が良い」という相葉雅紀を介して親しくなったという風間。3人で食事をする際は「仕事の真面目な話とかほとんど出ないかな。『せっかくこの3人だったら』って思うけど煙たがられて」と、もっぱら話題は「最近取り寄せて美味しかったもの」と極めてのどかなものであることを明かした。

また、風間を「豊臣秀吉みたいな感じ」とまさかの戦国武将に例えた横山。その理由は風間が「緻密に練って、道筋立ててお仕事をやってる」からなのだと言う。

ジャニーズJr.時代を共に過ごした横山によれば、当時は滝沢秀明や嵐もいる黄金期。「その中で生き残るって僕らみたいな平民は大変なんですよ」と、風間のような「戦略」は必要とされるよう。「自分でやっぱりうまいことプロデュースしてる。生きる力がある」と、風間のセルフプロデュース力を絶賛した横山。「新しい道をどんどん開拓していっているので、どう戦略を立てているのか気になる」とライバルらしい言葉も口にした。

横山の言葉を受け、風間は「(芸能界に)残ってるってことの凄さっていうのはひしひしと感じてて、辞めていく仲間たちが多い中、ここまで残ってきたことが奇跡だし、自分の中で誇っていいことだと思う」とこれまでを回顧。さらに辞めていった仲間については「不安って言うより寂しさが多かった。学生時代に一緒にやってた奴らが辞めていくっていうのは、引き止められないし、かといって気持ちよく送り出してあげることもできず」と率直な言葉で表現した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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