佐田真由美、アンチ書き込みへの対応にスタジオ驚愕「本人ですけど」


【モデルプレス=2021/06/17】モデルの佐田真由美が、16日放送の日本テレビ系バラエティー番組『今夜くらべてみました』(毎週水曜よる9時〜)に出演。雑誌「ViVi」のモデル時代を振り返った。

佐田真由美(C)モデルプレス
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◆佐田真由美「ViVi」モデル時代の過酷な撮影を回顧

佐田真由美(C)モデルプレス
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佐田が「ViVi」のモデルをつとめていた時代は「80万部とか(雑誌を)売っていた」そうで、「1ヶ月に1回海外ロケに行ってたんですよ。最初の2日間とかで終わらせちゃって後は遊ぶとか…」と今では考えられないほど豪華に撮影が行われていたことを明かした。

しかし、過酷な撮影もあったそうで、佐田が最も過酷だったというのが浴衣の企画。「百何十カットとかすごいカット数なんですよ。浴衣って(帯で)苦しいからご飯も食べられなくって、朝5時ぐらいに集合してずっとひたすら撮る」と明かした佐田は「無理して笑うんだけど、みんな辛いっていう雰囲気になってるんですよ。めちゃくちゃ辛かったです」とモデル同士で目が合うと涙が溢れるほどの辛さだったことを振り返り、スタジオを驚かせた。

フットボールアワー・後藤輝基から「こんなに撮るもんなんですか?」と質問が出ると、佐田は「今はデジカメだからその場で結果がわかる。私たちの時代はフィルムだったので、どんなものが撮られてるかもわからないし、よく再撮もあったんですよ」と莫大な枚数を撮影していたことを明かした。

◆佐田真由美、アンチ書き込みに「本人ですけど」

佐田真由美(C)モデルプレス
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また、佐田は当時「2ちゃんねるとかばっかり見てた」とエゴサーチをよくしていたことも告白。「文句が面白すぎて『本人ですけど』って入ったこともあって。そしたらみんなに『何熱くなってんの?』とか言われちゃった」と書き込みにも参加したという佐田に、スタジオは驚愕した。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ


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