米津玄師、4年ぶり「CUT」表紙解禁 2019年から3年間の活動語る


【モデルプレス=2021/06/15】アーティストの米津玄師が、表紙を飾る雑誌『CUT』7月号(18日発売)の表紙画像が解禁。2017年9月号以来約4年ぶりの同誌への登場となった。

「CUT」7月号(6月18日発売)表紙:米津玄師 (提供写真)
「CUT」7月号(6月18日発売)表紙:米津玄師 (提供写真)
米津のニューシングル「Pale Blue」のフラゲ日となる15日に雑誌「CUT」7月号の表紙画像が公開。映像監督・写真家の奥山由之氏による写真となる。

◆米津玄師、2017年9月号以来約4年ぶりに「CUT」登場

米津玄師 (提供写真)
米津玄師 (提供写真)
同誌への米津の登場は、2017年9月号以来、約4年ぶり。インタビューは、「迷える羊が導く未来」と題し、2019〜2021年までの3年間の活動と、ポップアーティストとして数々の金字塔を打ち立てたアルバム「STRAY SHEEP」から、最新曲「Pale Blue」について、じっくりと語られている。

「#トケチャレ」ブース (提供写真)
「#トケチャレ」ブース (提供写真)
「Pale Blue」は、15日のフラゲ日より、全国11店舗のCDショップで「#トケチャレ」ブースを展開。このブースは、最新アーティストビジュアル(トケ)のような、波打つエフェクトがかかり、トケた写真を撮影することができる体験ブースとなっている。

「#トケチャレ」ブース (提供写真)
「#トケチャレ」ブース (提供写真)
既に配信をスタートされている「Pale Blue」が数多くの音楽配信チャートにて1位を席巻している中、6月16日にニューシングル「Pale Blue」が、「パズル盤」「リボン盤」「通常盤」の3形態でリリースされる。TBSドラマ「リコカツ」主題歌の「Pale Blue」、日本テレビ系「news zero」テーマ曲「ゆめうつつ」、新曲「死神」と全3曲収録。同誌でも、ニューシングルに収録される楽曲について語られている。(modelpress編集部)



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