石原さとみ“最後のロングヘア”姿で「GINGER」表紙に Sexy Zone・NCT 127ユウタも初登場


【モデルプレス=2021/05/24】女優の石原さとみが、24日発売の雑誌「GINGER」7月号の表紙に登場。Sexy ZoneとNCT 127ユウタも同誌に初登場した。

「GINGER」7月号(幻冬舎、5月24日発売)表紙:石原さとみ(提供写真)
「GINGER」7月号(幻冬舎、5月24日発売)表紙:石原さとみ(提供写真)
7月号には、ベリーショートが話題になっている石原が、カット前の“最後のロングヘア”で登場。仕事はもちろんプライベートの充実もこぼれる笑顔に表れている彼女が、日々の小さな幸せの拾い上げ方や“愛されること”“本当の幸せ”について語り尽くした。

また、デビュー10周年を迎えるSexy Zone、日本人で-POPアーティストとして活躍するYUTA(NCT 127)がGINGERに初登場。さらに前号に続き、佐藤健のスペシャルインタビュー後半も掲載している。

◆「幸せを拾い上げる」石原さとみの“幸福論”とは

「10代や20代よりも30代の今の自分が好き」と、取材中も始終笑顔が絶えなかった石原。飾らず、気取らず、よく笑い、周りを明るく照らすその笑顔は、悩み迷った過去を経て、経験と時間を重ねて手に入れたもの。

“幸せ下手”だったという彼女が、自分で自分を幸せにする大切さを学び、手にした今の幸せ。新たに加わった日課の“散歩”で、今まで気付かなかったものに目を向けて新しい楽しみを見い出し、幸せへ繋げているそう。そして、最近周囲から「笑顔や雰囲気がすごく柔らかくなったね」と言われ、自らが気付いた「私、愛されているからだ」と思った理由とは。読む人の幸せ思考も開花させるエピソードとなっている。

◆YUTA、単身K-POPの世界へ 心境語る

「やらない後悔」より「やってしまった後悔」を選びたい。これからもそんな気持ちを大切にしたい…と、単身K-POPの世界へ飛び込み、パイオニアになっているYUTA(NCT 127)。一度きりの人生を自分らしく生きると決めた25歳の心に迫まる。

先日、自らのランジェリーブランドを立ち上げた長谷川京子。なぜ今、動き出したのか。そして“ものづくり”へのこだわりを語り、ランジェリーのパワーを自らがモデルとなって披露。そのほか結婚後、“ご機嫌”が止まらない河北麻友子、飾らない人柄が注目されている道重さゆみは、元気スイッチが入るモーニングルーティンを公開。「今まさに、私の人生のテーマが“楽しむ”なんです」と言い切る、28歳の剛力彩芽の心の内側も掲載。香里奈、山田優、川口春奈、松井愛莉、田中みな実といった同誌レギュラー陣をはじめ、河合郁人(A.B.C-Z)、内田理央が聞けば元気になるMyプレイリストも答えている。

◆Sexy Zone、10周年の歴史とターニングポイント

今年10周年を迎え、グループとしてだけでなく個人の活動の幅を広げるSexy Zoneがついに同誌初登場。簡単には語りきれない彼らの歴史、自分たちが思うグループの魅力、そして忘れられないターニングポイントなど、8ページにわたりクールなビジュアルと深掘りインタビューで展開する。

◆佐藤健、22歳で出会った「るろうに剣心」から10年を振り返る

ついにファイナルを迎えた『るろうに剣心』シリーズ、『るろうに剣心 最終章The Beginning』公開を前に佐藤健が22歳で出会った緋村剣心への想い、10年に及ぶ道のりを振り返り、今の気持ちと伝説の軌跡について吐露。

そして剣心に関わるふたりの男、大友啓史監督、谷垣健治アクション監督の特別取材も加わり、人々が佐藤になぜもこんなに惹かれるのかをひもといくていく。(modelpress編集部)

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