「あざとくて何が悪いの?」清水くるみ演じる“あざとい部下”に反響「これは上手い」「賢い」田中みな実らも絶賛


【モデルプレス=2021/05/22】22日放送のテレビ朝日系「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜、よる9時55分~)では、上司との関係を円滑にするあざとい処世術を紹介。“できる部下”を演じた女優の清水くるみの演技に反響が寄せられている。

清水くるみ (提供写真)
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今回は「社会を生き抜くあざとい処世術」と題し、職場の関係を円滑にする処世術を上司のタイプ別に紹介。清水は、人気ファッション誌の編集部で働く「みのり」を演じ、プライドが高い上司、言ったことをすぐに忘れる上司など、厄介な上司を相手にそれぞれの攻略法を披露した。

清水くるみ (提供写真)
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締め切りを守らない上司へは、「自分が忘れていたようにとぼけながら上司へ質問形式で締め切りを言わせる」など、上司の機嫌を損ねないように締め切りを守らせるテクニックを実践。MCの田中みな実、弘中綾香アナ、山里亮太、ゲストの関ジャニ∞大倉忠義もこの処世術には「これは上手い」「賢い」と絶賛し、「こういう子が中間にいてほしい」と上司目線で褒めちぎっていた。

◆清水くるみの熱演に反響「リアル」

清水くるみ (提供写真)
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ネット上でも「この子めちゃくちゃ仕事できるな」「みのりちゃんみたいな子と仕事したい」「関係悪くしないで上手く仕事回せる人が本当の仕事できる人だよね」など、みのりの処世術には納得の声が。また「清水くるみちゃんの演技上手すぎてリアル」「くるみちゃんのお芝居好き」「本当にこういう子会社にいそうだな」など、清水のナチュラルな演技にも反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日



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