RADWIMPS feat.菅田将暉の歌声が沁みる 「キネマの神様」主題歌入り予告映像解禁
【モデルプレス=2021/04/30】菅田将暉と沢田研二がW主演を務める映画『キネマの神様』(2021年8月6日公開)。このほど菅田と野田洋次郎が RADWIMPS feat.菅田将暉として初タッグを組んだ主題歌「うたかた歌」入りの最新予告映像が公開された。
◆『キネマの神様』
松竹映画100周年を記念した今作は、故・志村けんの遺志を継ぐ沢田と菅田がW主演を務め、数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる原作小説を山田洋次監督が映画化。
“映画の神様”を信じ続けた男・ゴウ(沢田/菅田)の人生とともに紡がれる愛と友情、そして家族の物語。
◆菅田将暉と野田洋次郎が初タッグ
野田が作詞作曲、菅田がゲストボーカルを務め、劇中のゴウとテラシンの役柄と重なり合うように歌詞に合わせて歌い分けされている本楽曲。
元々は主題歌と意識して制作した楽曲ではなく、野田が作品への愛情とリスペクトを込めて「監督にこのデモをお渡しください」と贈ったもの。
「うたかた歌」の音源入りの最新予告映像では、野田と菅田が切なくも力強く歌い上げるノスタルジックなメロディーにのせられて、かつて恋に胸焦がれたゴウ(沢田/菅田)と淑子(宮本信子/永野芽郁)の過去から夫婦となった現在にかけて築かれていくゴウと淑子の深い愛が映し出されている。
「あの世界が音としてもこの世にずっと残っていってほしい」という野田の願いが込められた主題歌は、今回の予告のほか映画のエンドロールでも流れる。
撮影の中で生まれた言葉の断片が散りばめられ、映画の登場人物たち、そして志村けんさんの顔が自然と浮かび、彼らへの想いを馳せながら温かく包まれるような、哀愁と希望に満ち溢れたエンドロールとなっている。(modelpress編集部)
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◆『キネマの神様』
松竹映画100周年を記念した今作は、故・志村けんの遺志を継ぐ沢田と菅田がW主演を務め、数々の文学賞を受賞してきた人気小説家・原田マハによる原作小説を山田洋次監督が映画化。
“映画の神様”を信じ続けた男・ゴウ(沢田/菅田)の人生とともに紡がれる愛と友情、そして家族の物語。
◆菅田将暉と野田洋次郎が初タッグ
野田が作詞作曲、菅田がゲストボーカルを務め、劇中のゴウとテラシンの役柄と重なり合うように歌詞に合わせて歌い分けされている本楽曲。
元々は主題歌と意識して制作した楽曲ではなく、野田が作品への愛情とリスペクトを込めて「監督にこのデモをお渡しください」と贈ったもの。
「うたかた歌」の音源入りの最新予告映像では、野田と菅田が切なくも力強く歌い上げるノスタルジックなメロディーにのせられて、かつて恋に胸焦がれたゴウ(沢田/菅田)と淑子(宮本信子/永野芽郁)の過去から夫婦となった現在にかけて築かれていくゴウと淑子の深い愛が映し出されている。
「あの世界が音としてもこの世にずっと残っていってほしい」という野田の願いが込められた主題歌は、今回の予告のほか映画のエンドロールでも流れる。
撮影の中で生まれた言葉の断片が散りばめられ、映画の登場人物たち、そして志村けんさんの顔が自然と浮かび、彼らへの想いを馳せながら温かく包まれるような、哀愁と希望に満ち溢れたエンドロールとなっている。(modelpress編集部)
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