冨永愛、漆黒ミニドレスで美脚披露 ファッション業界のSDGsを語る


【モデルプレス=2021/04/15】モデルの冨永愛が15日、都内で開催されたSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを推進を目的としたスタジオのオープニングセレモニーに出席。ファッション業界についてトークを展開した。

冨永愛 (C)モデルプレス
冨永愛 (C)モデルプレス
◆冨永愛、漆黒ミニドレスで美脚披露

冨永愛 (C)モデルプレス
冨永愛 (C)モデルプレス
冨永は、昨年約10年ぶりのパリコレ復帰の際に出演したブランド「LANVIN(ランバン)」の漆黒ミニドレスで登場。

冨永愛 (C)モデルプレス
冨永愛 (C)モデルプレス
日頃からSDGsについても積極的に発信し、同スタジオのエバンジェリスト(伝道者)に任命された冨永は、現在のファッション業界の環境問題について、「ファッション業界自体が世界で2番目に環境に負担をかけていて、みんながその問題に気づき始めたのはここ2、3年」と現状を説明。

小林文彦、岡藤正広、冨永愛、石井敬太 (C)モデルプレス
小林文彦、岡藤正広、冨永愛、石井敬太 (C)モデルプレス
「作り手側は必死にサステイナブルな方向に転換しようって努力している状況なので、消費者の方たちの認識を変えるのに時間はかかってしまうけど、私はモデルなのでそういう問題に取り組んでいきたいです」と力を込めて語った。(modelpress編集部)



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