大森靖子が“共犯者”として加担するアイドル「ZOC」の魅力に迫る<Vol.5:雅雀り子> スゴ得限定


シンガーソングライターの他、エッセイ本の発刊、アイドル番組の審査員など、多種多様な活動を行っている大森靖子を筆頭に結成されたアイドルグループ・ZOC。2019年4月の1stシングル「family name」リリース後、じわりじわり魅力が浸透していっている。今回はソロインタビューを通して彼女たちの魅力に迫っていく。第5回目は、雅雀り子(25)。


雅雀り子(C)モデルプレス
◆アイドルユニット・ZOCとは

大森がアイドルグループに共犯者として加担している「ZOC」。“Zone of Control”の略で、ゲーム用語。簡単にいえば、ゲームにおける“支配領域”の概念のこと。大森が常に提唱している「孤独を孤立させない」の意味を持たせ孤立しない崇高な孤独が共生する場所と定義し、活動を続けている。メンバーは大森、雅雀、香椎かてぃ、藍染カレン、西井万理那、巫まろの6人。


ZOC(C)モデルプレス

◆雅雀り子にインタビュー


― 3つのキーワードで自己紹介をするなら?

踊り・黒・高潔

― 芸能界に入ったきっかけや今の活動を始めたきっかけを教えてください。

そもそもプロの舞踊家として活動していたのですが、大森靖子さん・ZOCの振付やライブ出演をきっかけにZOCのメンバーとして正式に活動しはじめました。

― ご自身が影響を受けたアーティストやアイドルを教えてください。

大森靖子さん、根本宗子さん。


雅雀り子(C)モデルプレス
― 美を保つためにこころがけていること(美容、トレーニング、メイク術など)を教えてください。

髪の毛がボッサボサにならないようにしている。

― オフの過ごし方は?

お布団の中でポテチとコーラを貪ります。

― 2021年の抱負

心置きなく舞台、ライブ活動ができることを願いながら常にやり尽くし続けて気高くいたいです!

― ありがとうございました。

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