ウエンツ瑛士、小池徹平とのWaT“幻のコンビ名”告白


【モデルプレス=2021/01/31】タレントのウエンツ瑛士が、31日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」(毎週日曜あさ10時~)に出演。小池徹平と組んでいたシンガーソングライターデュオ「WaT」の幻のコンビ名を明かした。

ウエンツ瑛士、小池徹平(C)モデルプレス
ウエンツ瑛士、小池徹平(C)モデルプレス
◆WaT“幻のコンビ名”は「ラビット&タートル」

ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
番組名では、松本人志がSNSで唱える“かっこいいコンビ名売れない説”の話題になり、WaTの由来について問われたウエンツ。「結構いろいろ話し合って、WaTはウエンツ&徹平だけなんですよ。いざメジャーにいった時に、ちゃんと考えようかと、安易すぎるみたいになって企画会議をやったんです」と振り返った。

小池徹平(C)モデルプレス
小池徹平(C)モデルプレス
さらに、“幻のコンビ名”が存在したとし、「ラビット&タートルというグループでした」と告白。「一応僕がラビットで、タートルが徹平の方で。ギリギリまでそれで決まりかけて。ライバル同士でもあるし、お互い競い合ってというのもあって、僕がデビューも早かったからラビットみたいになって」と名前の由来を説明し、「最後にぐしゃぐしゃってなって、やっぱりWaTにしようとなった」と経緯を振り返った。

スタジオからは笑いが起こり、松本から「スーパーダサいやん(笑)」とツッコまれていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ



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