“奇跡の41歳”三宅健がクールで美しい 「25年続けて来られたことは奇跡」V6の歩みを振り返る


【モデルプレス=2021/01/27】V6の三宅健が、27日発売の雑誌「TVガイドAlpha EPISODE MM」の表紙に登場した。

「TVガイドAlpha EPISODE MM」(2021年1月27日発売)表紙:三宅健(提供写真)
「TVガイドAlpha EPISODE MM」(2021年1月27日発売)表紙:三宅健(提供写真)
◆“奇跡の41歳”三宅健の「Miracle」

写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。アルファベットの頭文字(A~Z)をテーマに、今の時代を象徴する旬な人やグループの核心に迫るシリーズで、2016年11月に「A」から始まった本誌は、「Z」を経て2周目に突入。2度目の「M」となる「MM(ダブルエム)」のカバーには、三宅が登場する。

笑顔1つで人をほっこりさせ、おしゃれでクールな面も合わせ持つ三宅。今回は、そのクールサイドのグラビアを巻頭特集でたっぷりとお届け。撮影の合間には、手を動かし着物をバタバタさせたり、談笑しながら唇を“チュー”っと尖らせて壁に映る影で遊んだりと、おどけて見せる場面もありながら、インタビューでは、生来の真面目さで1つ1つ言葉を紡ぎながら、思いを口にした。

“奇跡の41歳”とも称される彼へのインタビューテーマは「Miracle」。6役に挑む舞台「藪原検校」への意気込みのほか、昨年デビュー25周年を迎えたグループへの思いも。「僕らは、同級生で組もうよって始まった関係ではない。そのメンバーで25年続けて来られたことは、奇跡」と、これまでの歩みを振り返る。

◆坂本昌行らも登場

さらに今号には、同じくV6のメンバーである坂本昌行も登場。舞台「Oslo(オスロ)」で主演を務める彼には、仰ぎ見る“師”という意味を持つ「Mentor」をキーワードにインタビュー。作品へのリスペクト、共演する後輩への思い、恩師から受けた忘れられない一言など、今の思いを明かす。

そのほか、上田竜也、加藤シゲアキ、中島健人、菊池風磨、高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)&田中樹、松村北斗、IMPACTors、中村倫也&堤幸彦、竹財輝之助&猪塚健太、神尾楓珠、榎木淳弥&梅原裕一郎といった、豪華な面々の大迫力のグラビア&独自インタビューを掲載。

また、嵐の活動休止前最後のライブや、今年は配信で行われたKinKi Kidsの恒例の元日ライブ、そして、なにわ男子、Lil かんさい、Aぇ! groupをはじめとする関西ジャニーズJr.による生配信ライブの様子も、美麗カット満載のリポートでお届けする。(modelpress編集部)

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