【モデルプレス＝2021/01/21】映画「さんかく窓の外側は夜」（1月22日全国ロードショー）公開前夜祭舞台挨拶に、W主演を務める岡田将生、志尊淳、ヒロインの平手友梨奈、メガホンをとった森ガキ侑大監督が登壇。岡田が“バディ”の志尊への愛を伝える場面があった。

◆志尊淳、岡田将生に“口説かれる”？

同作は、霊が祓える男・冷川（岡田）と、視える男・三角（志尊）の2人が 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑む、除霊ミステリーエンターテイメント。“呪いを操る女子高生”として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役を平手が演じることでも話題となっている。

同作で“バディ”となる役を演じる岡田と志尊。撮影を終えた感想を聞かれると、岡田は「本当にこの役をやれてとても良かったと思いますし、本当に淳で良かったなって」と志尊を見てにっこり。

志尊がそれを受け、「口説かれていますか…？」と照れると、岡田は「これ（アクリル板）がなかったら抱きしめたいくらい」と志尊への愛をのぞかせていた。

◆志尊淳、新ヘアお披露目

またこの日志尊は、新ヘアもお披露目。

最近、金髪から黒髪にイメージチェンジしていた志尊だが、さらに後ろ髪をカットし、爽やかな仕上がりに。舞台挨拶では、前髪も遊ばせたスタイルで、観客を魅了していた。（modelpress編集部）



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