大森靖子が“共犯者”として加担するアイドル「ZOC」の魅力に迫る<Vol.1:藍染カレン> スゴ得限定


シンガーソングライターの他、エッセイ本の発刊、アイドル番組の審査員など、多種多様な活動を行っている大森靖子を筆頭に結成されたアイドルグループ・ZOC。2019年4月の1stシングル「family name」リリース後、じわりじわり魅力が浸透していっている。今回はソロインタビューを通して彼女たちの魅力に迫っていく。初回は、藍染カレン(23)。


藍染カレン(C)モデルプレス
◆アイドルユニット・ZOCとは

大森がアイドルグループに共犯者として加担している「ZOC」。“Zone of Control”の略で、ゲーム用語。簡単にいえば、ゲームにおける“支配領域”の概念のこと。大森が常に提唱している「孤独を孤立させない」の意味を持たせ孤立しない崇高な孤独が共生する場所と定義し、活動を続けている。メンバーは大森、西井万理那、巫まろ、藍染カレン、香椎かてぃ、雅雀り子の6人。 


ZOC(C)モデルプレス
◆藍染カレンにインタビュー

― 3つのキーワードで自己紹介をするなら?

赤い・暗い・ハムスター

― 芸能界に入ったきっかけや今の活動を始めたきっかけを教えてください。

ミスiD2018に参加し、その後お声がけいただいてZOCになりました。

― ご自身が影響を受けたアーティストやアイドルを教えてください。

ハロー!プロジェクトのアイドルさん。


藍染カレン(C)モデルプレス
― 美を保つためにこころがけていること(美容、トレーニング、メイク術など)を教えてください。

腹筋、8時間寝る。

― オフの過ごし方は?

家にいます…。

― 2021年の抱負

トークをまわせる人になる!

― ありがとうございました。

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