佐藤健、“引退”相棒猫との戯れに反響「最高の癒やし」「ずっと見てられる」


【佐藤健/モデルプレス=5月19日】俳優の佐藤健が19日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(ひる12時)に、公開中の主演映画『世界から猫が消えたなら』で共演したタレント猫・パンプくんとともにゲスト出演。高齢のため、同番組への出演を最後に引退するというパンプくんと戯れながらトークを繰り広げた。

映画『世界から猫が消えたなら』で共演した佐藤健とパンプくん/公開初日舞台あいさつより(C)モデルプレス
映画『世界から猫が消えたなら』で共演した佐藤健とパンプくん/公開初日舞台あいさつより(C)モデルプレス
佐藤健とパンプくん/公開初日舞台あいさつより(C)モデルプレス
佐藤健とパンプくん/公開初日舞台あいさつより(C)モデルプレス
生まれた時から家に猫がいる家庭で育ち、現在も実家で2匹の猫を飼っている佐藤。パンプくんもすっかり佐藤に懐いており、トーク中は佐藤の膝の上でウトウトしたり、用意された座布団の上にお行儀よく座っているなどリラックスした様子。

そんなパンプくんに黒柳徹子も「可愛いー!お利口!」とメロメロのようでトークが一向に進まず、佐藤も「僕とパンプが一緒の画面の中に2人でいると、みんなパンプしか見ないんですよ(笑)」と苦笑いを浮かべた。

◆佐藤健×パンプくん「最高の癒やし」

その後も優しい表情でパンプくんを抱き上げたり、「爪研いだらだめ」と小さな声で叱る佐藤に対し、パンプくんもトーク中の佐藤の肘に顔を押しつけ「撫でて」とアピール。

“癒やし効果”たっぷりの戯れに、Twitter上では「佐藤健と猫の戯れずっと見てられる…」「最高の癒やしをありがとうございます。リラックスした健くんの表情たまらない」「佐藤健がゲストなのかパンプくんがゲストなのかもはやわからないw」「パンプくんになりたい」などの反響が続出。

番組の最後には、佐藤がパンプくんに代わって「今までありがとうございました パンプでした」と挨拶。終始リラックスした雰囲気で番組は終了した。(modelpress編集部)

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