香取慎吾「ガキ使」で再び“パンツ丸見え”に


【モデルプレス=2020/12/31】香取慎吾が、毎年大晦日恒例の日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日スペシャル!絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」(12月31日18時30分~24時30分)に出演。昨年の同番組出演と同じく“超ミニスカ”姿を披露した。

香取慎吾(C)モデルプレス
香取慎吾(C)モデルプレス
今回のテーマは「大貧民GoToラスベガス」。ラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮したダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物タレントが扮するホテルオーナーとの対面やラスベガスならではのショーやイベントを体験する。

5人がカジノをいろはを学びに行ったところで、香取は伝説のディーラーとして登場。香取は去年と同様、パンツしか見えないほどの超ミニスカ衣装で、序盤から“丸見え”状態に。

香取慎吾(C)モデルプレス
香取慎吾(C)モデルプレス
パンツのせいで集中できない5人に、香取は「スカートが短いことでずり上がってしまうタイミングを見計らって、パンツを見てるってことか!パンツを見るな!」と喝。

その後、スカートからズボンに着替えることになり、お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウがズボンを持って登場。ズボンを受け取り、試着室に入ったものの、着替え途中でコカドがカーテンを明けてしまい、再びパンツ丸見えになってしまうというネタも披露した。

その後、スタジオには六角精児が登場し、香取は「何パンツ見てんだよ!」と激怒。もみ合いの喧嘩となり、六角までズボンが脱げパンツ丸見えになってしまった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ



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