稲垣吾郎、2年連続「ガキ使」で下ネタ炸裂「去年の出演でファン減った」


【モデルプレス=2020/12/31】稲垣吾郎が、毎年大晦日恒例の日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日スペシャル!絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」(12月31日18時30分~24時30分)に出演した。

稲垣吾郎(C)モデルプレス
稲垣吾郎(C)モデルプレス
今回のテーマは「大貧民GoToラスベガス」。ラスベガスで一攫千金を夢見る「大貧民」に扮したダウンタウン、月亭方正、ココリコの5人が、大物タレントが扮するホテルオーナーとの対面やラスベガスならではのショーやイベントを体験する。舞台となる「オマメット リージェンシー ホテル&カジノ」で、一同はショーのリハーサルを見学することになった。

パフォーマーの梅垣義明の弟子として、ドラァグクイーン姿で登場した稲垣は、豆を飛ばす鉄板芸など披露。そして最後には、「ろくでなし」と名付けた歌を歌唱した。

 稲垣吾郎(C)モデルプレス
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その歌詞は「昨年の僕は柄にもなく体張った。お下劣下ネタで皆を楽しませた」と、“大きなイチモツがほしい”というワードを繰り返した昨年の同番組出演を振り返るもの。

「長年のファンたち、呆れて減った。ガキは嬉しいけど今年もきっと減る」と、自虐しながらも、今年も「イチモツだ!イチモツだ!」と連呼した。

稲垣吾郎(C)モデルプレス
稲垣吾郎(C)モデルプレス
続けて「股間がもっこり膨らむ~」の歌詞とともに、稲垣の衣装の股間部分から、小さな稲垣の顔のフィギュアが出現。「稲垣の稲垣だよ~ファンのみんな見てるか~?」と歌い上げ、「ウケるのは全て下ネタ~~!」と締めくくった。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ


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