“大河俳優”本郷奏多、YouTubeとのギャップに驚く声「同一人物とは思えない」


【モデルプレス=2020/12/28】30歳の誕生日を記念して開設した公式YouTubeチャンネルで見せる、筋金入りの趣味生活が話題を呼ぶ俳優の本郷奏多。27日には近衛前久役で出演中の大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合、毎週日曜よる8時~)が放送され、YouTubeとのギャップに驚く声が多数上がった。

本郷奏多(C)モデルプレス
本郷奏多(C)モデルプレス
先月15日の初投稿以降、ゲーム実況、ガンプラ、ポケモンカードなど多彩な趣味に興じる動画を自ら編集・毎日更新し、登録者数は33万人を突破。25日の動画では「ポケモンカードゲーム ソード&シールド『SHINY BOX クロバットV』」を開封し、以前から欲しがっていた色違いのリザードンを引き当て大はしゃぎする様子に反響が寄せられた。

27日にはチャンネル内でシリーズ化している競馬シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」の実況動画を公開。同日「麒麟がくる」のオンエアがあったため、SNSでは「さっき大河出てた人がダビスタに熱狂している」「大河とのギャップが好き」「同一人物とは思えない」と“振り幅”に魅了される声が多数上がった。

本郷の「ダービースタリオン」実況動画をきっかけに競馬に興味を持ったというファンも多数。毎日更新は「年内いっぱい」と宣言しているが、コメント欄には「毎日投稿なくなるの耐えられない」「毎日この動画を見ることがルーティンになってる」と惜しむ声も多く、今後の展開に注目が寄せられている。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加