嵐、活動休止目前になり思うことは?「急に寂しくなって」「押し寄せてくる瞬間が」


【モデルプレス=2020/12/26】嵐の冠番組日本テレビ系「嵐にしやがれ」が、26日の4時間生放送スペシャルをもって最終回を迎えた。

◆嵐、活動休止を目前にして思うことは?

4時間スペシャルでは、事前に5人だけでロケをした「5人旅」が放送。旅の最後には、温泉旅館でメンバーのみの部屋飲みの時間に。

ラストに松本潤が「今日、活動休止まで50日をきったことに対して思うことは?」と切り出すと、相葉雅紀は「正直全然実感わかなかった。(11月3日の)アラフェスが終わって急に感じるようになって、急に寂しくなって。これ本当に一回あれ(活動休止)かというのを実感してる」としみじみ。

櫻井翔は「今日強烈に来た。4人の姿を見たり、4人のバックショット見たり」と、この日の旅で一気に実感したことを告白。

二宮和也は「俺は語らないと決めてるので語らない。そこに関しては。俺は語れないよね」と吐露。

大野智は「俺は実感ないの。おれはもうすぐだっては思っている。でも想像ができなくて。嵐になって21年、事務所はいって25年、初のことを想像しなきゃいけない。来年になって実感するのかもしれない。こればっかりは想像できない」と率直な思いを語った。

松本は「日による。押し寄せてくる瞬間があったりする」と言葉に。さらに「でも俺の中で(残り)50日はでかい。本当にカウントダウンが始まるし、年末年始忙しくて体力的にも大変になる中で、最後の最後に、まとめておいたものを出すのも違うと思うし。みんなが来年以降の一歩踏み出すことも踏まえて」と、クライマックスの活動に向けての思いも言葉にしていた。

情報:日本テレビ


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