【モデルプレス＝2020/12/17】モデルプレスは公式Instagramアカウントにて「地元の自慢の芸能人は？【四国編】」をテーマに再アンケートを実施。ここでは、四国地方の各都道府県から複数人をピックアップして詳しく紹介する。

◆＜香川県＞要潤
要は、その存在感溢れる演技で、ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」（2020年、日本テレビ系）や映画「キングダム」（2019年）など、これまで多くの作品に出演を重ねてきた。

また、ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」（2019年、フジテレビ系）では、役作りのため2週間で8kg減量したことを告白。そのストイックな役者魂が大きな反響を集めた。

◆＜徳島県＞犬飼貴丈
犬飼は、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」で主人公・桐生戦兎を演じて一躍人気に。その後も朝の連続テレビ小説「なつぞら」（2019年、NHK）や映画「ぐらんぶる」（2020年）などに出演し、安定した活躍を見せている。

また、2020年10月には自身のYouTubeチャンネルを開設。そのシュールな日常動画の数々には「ワードチョイスが最高」「天才」などの声が寄せられている。

◆＜徳島県＞ユーキ
超特急のメンバーとして活動するユーキは、特技であるアクロバット・ダンススキルを活かした迫力溢れるパフォーマンスや、グループの“ドジっ子担当”というキャッチコピーの通り、少し天然なキャラクターが愛されている。

また、アーティスト活動の傍らで、ドラマ「FAKE MOTION ‐卓球の王将‐」（2020年、日本テレビ系）など、俳優・村田祐基としても活動中。

◆＜高知県＞広末涼子
広末は、日本を代表する女優として、ドラマ「11人もいる！」（2011年、テレビ朝日系）や「ナオミとカナコ」（2016年、フジテレビ系）、映画「ステップ」（2020年）など、これまで数々の話題作に出演してきた。

また、その透明感溢れる美しさで、男女問わず多くの人々を魅了。最近では、自身と同じく子供を持つ同世代女性からの支持も増えている。

◆＜高知県＞鶴嶋乃愛
鶴嶋は、2020年7月まで雑誌「Popteen」の専属モデルとして活動。その唯一無二のロマンチックな世界観がティーンを中心に支持を集め、ファンからは“のあにゃん”の愛称で親しまれている。

また、2019年には特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」（テレビ朝日系）でヒロイン・イズ役を好演。同ドラマでお茶の間の知名度もぐんと上がり、今後の活躍に期待が寄せられている。

◆＜高知県＞三船海斗
三船は、社会現象を巻き起こしたドラマ「3年A組 ―今から皆さんは、人質です―」（2019年、日本テレビ系）で、主人公の教師・柊一颯（菅田将暉）の“最初の標的”となった生徒・中尾蓮を演じ、一躍注目の的に。

その後もドラマ「知らなくていいコト」（2020年、日本テレビ系）や映画「きみの瞳が問いかけている」（2020年）などに出演し、俳優として順調に出演作品を増やしている。

◆＜愛媛県＞ラブリ
ラブリは、2013年から2016年まで雑誌「JJ」の専属モデルとして活躍後、CMやバラエティ番組でも活躍。2018年からは白濱イズミ名義で個展開催や楽曲リリースをするなど、モデルに作家と活動の幅を広げている。

また、2020年5月には映像作家の夫・米倉強太氏との間に生まれた第1子を出産した。

◆＜愛媛県＞白濱亜嵐
GENERATIONS from EXILE TRIBE／EXILEのメンバーとして活動する白濱は、ドラマ「M 愛すべき人がいて」（2020年、テレビ朝日系）や映画「10万分の1」（現在公開中）など、俳優としても活躍中。

また、その端正なルックスや少年のように無邪気なキャラクター、姉・ラブリとの仲睦まじい様子も多くのファンから人気を集めている。

ほか、全20人のラインナップはモデルプレスInstagramで公開。（modelpress編集部）

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