三浦春馬さんへ「姉ちゃんの恋人」稲垣来泉の“友情出演”に感動の声「パパにきっと届いてる」
【モデルプレス=2020/12/16】女優・有村架純が主演を務めるドラマ『姉ちゃんの恋人』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜よる9時~)の第8話が15日に放送され、子役の稲垣来泉の出演シーンに反響が寄せられている。
◆稲垣来泉『TWO WEEKS』“レッピー”と友情出演
稲垣は『姉ちゃんの恋人』に、主人公・桃子が働くホームセンターの客役として登場。サンタに扮する従業員の山辺(井阪郁巳)からお菓子をもらうシーンが描かれた。
稲垣演じる女の子のコートのポケットからは手のひらサイズのぬいぐるみがチラリ。
ぬいぐるみは7月に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)が主演を務め、2019年夏に放送された同じカンテレ制作の『TWO WEEKS』で大地(三浦さん)と娘のはな(稲垣)を繋ぐ重要なアイテムだった“レッピー”だった。
稲垣は放送後Instagramで「気づいてくれてる方がいて嬉しいです。ツリーの影からちらっと ぽっけからちらっと ずっと一緒」とつづり、レッピーが“友情出演”したことを報告。同じスタッフが多かったようで「沢山のお世話になったスタッフさん皆さんに会えて嬉しかったです。皆さんの笑顔が大好きです」と再会の喜びをつづった。
『姉ちゃんの恋人』の公式Instagramでもレッピーを笑顔で見せる稲垣と井阪の写真を公開。「Dear」の後へ三浦さんを示す桜と馬の絵文字(春馬)をつけ、レッピーに三浦さんのアカウントをタグ付け。
視聴者からは「すぐに気付いたよ!」「パパにきっと届いてるね」「涙が出る」と感動の声が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
◆稲垣来泉『TWO WEEKS』“レッピー”と友情出演
稲垣は『姉ちゃんの恋人』に、主人公・桃子が働くホームセンターの客役として登場。サンタに扮する従業員の山辺(井阪郁巳)からお菓子をもらうシーンが描かれた。
稲垣演じる女の子のコートのポケットからは手のひらサイズのぬいぐるみがチラリ。
ぬいぐるみは7月に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)が主演を務め、2019年夏に放送された同じカンテレ制作の『TWO WEEKS』で大地(三浦さん)と娘のはな(稲垣)を繋ぐ重要なアイテムだった“レッピー”だった。
稲垣は放送後Instagramで「気づいてくれてる方がいて嬉しいです。ツリーの影からちらっと ぽっけからちらっと ずっと一緒」とつづり、レッピーが“友情出演”したことを報告。同じスタッフが多かったようで「沢山のお世話になったスタッフさん皆さんに会えて嬉しかったです。皆さんの笑顔が大好きです」と再会の喜びをつづった。
『姉ちゃんの恋人』の公式Instagramでもレッピーを笑顔で見せる稲垣と井阪の写真を公開。「Dear」の後へ三浦さんを示す桜と馬の絵文字(春馬)をつけ、レッピーに三浦さんのアカウントをタグ付け。
視聴者からは「すぐに気付いたよ!」「パパにきっと届いてるね」「涙が出る」と感動の声が寄せられた。(modelpress編集部)
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