嵐・松本潤、中学時代の親友が修学旅行の思い出暴露「1人だけヴィトンの…」


【モデルプレス=2020/12/13】12日放送の日本テレビ系バラエティー番組「嵐にしやがれ」(毎週土曜よる9時~)にて、嵐・松本潤のこれまでの人生を紐解く「松本潤記念館」と題された企画が行われ、中学時代の親友や、高校の同級生・後輩から当時の松本のエピソードが語られた。

◆松本潤、高校時代は「キング松本」 ホームルームをまとめていた当時を回顧

スタジオには、松本の堀越高校の同級生である中村七之助、後輩の生田斗真、尾上松也がゆかりのゲストとして出演。尾上によると、松本と中村は「キング松本・デビル波野」(波野は中村のこと)と呼ばれていたそうで、「(芸能コースは)3学年で1クラスなんですよ、ホームルームが。キング・デビルと言われていたものの、そのおかげで全学年が仲良くなるという奇跡が起きた」と2人が3学年をまとめていたという。

櫻井翔が「まとめあげようっていうのは2人の中では共通認識であった?」と問うと、中村が「これはあった。偉そうにしないでおこうねっていう…」と当時の思いを回顧。松本もうなずいて同意しつつ、「1年生からも普通に『おはよう』って声かけてもらえるような3年でいようねっていう話をした」と当時を振り返った。

◆松本潤、中学の修学旅行での驚きの服装を親友が暴露「1人だけヴィトンの…」

また、リモートで登場した松本の中学時代の親友からは、「一番印象に残っている」という修学旅行での驚きのエピソードが明かされた。

「目立ちたくないという理由で1人だけジャージ、上下ベロアで来て…」と他の生徒が皆制服を着ている中で松本だけ異色な服装をし、さらに「1人だけヴィトンのボストンバッグ」だったことを親友が暴露すると、スタジオは「ベロア?」「中学生で?」などのツッコミとともに爆笑に包まれた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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