平手友梨奈ソロ曲「ダンスの理由」“欅坂46ラスト曲”「誰がその鐘を鳴らすのか?」作曲家と共作<2020FNS歌謡祭>


【モデルプレス=2020/12/09】平手友梨奈が、9日放送のフジテレビ系『2020FNS歌謡祭』第2夜(18時30分~22時48分)に出演。オリジナル楽曲「ダンスの理由」を初披露した。

平手友梨奈 (C)モデルプレス
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◆平手友梨奈、オリジナル楽曲初披露

平手友梨奈 (C)モデルプレス
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今年1月に欅坂46から脱退した平手。この日は、一から制作に携わったという初のオリジナル楽曲「ダンスの理由」をテレビ披露。

楽曲を紹介するテロップにも、作詞は総合プロデューサーの秋元康氏、そして作曲には辻村有記氏、伊藤賢氏とともに、平手の名前が連名で記載されていた。

平手友梨奈 (C)モデルプレス
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辻村氏と伊藤氏は、平手の脱退後に欅坂46がリリースした、“欅坂46として最後の楽曲”「誰がその鐘を鳴らすのか?」の作曲でもある。

平手友梨奈 (C)モデルプレス
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欅坂46は、10月12日・13日のラストライブ「THE LAST LIVE」をもって欅坂46としての活動に幕を下ろし、翌14日より櫻坂46として新たに活動をスタートさせた。

同番組には、同日に1stシングル「Nobody’s fault」をリリースした櫻坂46も出演していた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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