平手友梨奈が一から制作 オリジナル楽曲「ダンスの理由」初披露<2020FNS歌謡祭>
【モデルプレス=2020/12/09】平手友梨奈が、9日放送のフジテレビ系『2020FNS歌謡祭』第2夜(18時30分~22時48分)に出演。オリジナル楽曲「ダンスの理由」をテレビ初披露した。
◆平手友梨奈、オリジナル楽曲初披露
今年1月に欅坂46から脱退した平手。8月に放送された「2020FNS歌謡祭 夏」では、シンガーソングライターの森山直太朗と、名曲「生きてることが辛いなら」でコラボレーションし、華麗なコンテンポラリーダンスで視聴者を魅了していた。
この日は、一から制作に携わったという初のオリジナル楽曲「ダンスの理由」をテレビ披露。楽曲を紹介するテロップにも、作詞は総合プロデューサーの秋元康氏、そして作曲には平手の名前が連名で記載されていた。
全身ブラックの衣装に身を包んだ平手は、パワフルなダンスとメッセージ性の強い歌詞、力強くも美しい歌声で迫力のステージを魅せた。
また同番組には、同日に1stシングル「Nobody’s fault」をリリースし、欅坂46から改名・新たに活動をスタートさせた櫻坂46も出演していた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】
◆平手友梨奈、オリジナル楽曲初披露
今年1月に欅坂46から脱退した平手。8月に放送された「2020FNS歌謡祭 夏」では、シンガーソングライターの森山直太朗と、名曲「生きてることが辛いなら」でコラボレーションし、華麗なコンテンポラリーダンスで視聴者を魅了していた。
この日は、一から制作に携わったという初のオリジナル楽曲「ダンスの理由」をテレビ披露。楽曲を紹介するテロップにも、作詞は総合プロデューサーの秋元康氏、そして作曲には平手の名前が連名で記載されていた。
全身ブラックの衣装に身を包んだ平手は、パワフルなダンスとメッセージ性の強い歌詞、力強くも美しい歌声で迫力のステージを魅せた。
また同番組には、同日に1stシングル「Nobody’s fault」をリリースし、欅坂46から改名・新たに活動をスタートさせた櫻坂46も出演していた。(modelpress編集部)
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