「テラハ」水球日本代表・保田賢也に「かっこいい」「イケメン」の声殺到 女性視聴者の視線独占


【保田賢也/モデルプレス=5月15日】フジテレビ系リアリティー番組「テラスハウス」の元レギュラーメンバーで、水球男子日本代表メンバーでもある保田賢也選手が、15日放送の同局系「戦闘中2016 ~アスリート天下統一戦~」(よる7時より)に出演。同番組は人気シリーズ「逃走中」の派生であるエリアで、限られた時間の中、「出演者=プレイヤー」が、「ボール=バトルボール」を使って相手を撃破するサバイバルゲーム。今回は各界のトップを極めたアスリートと運動神経の優れたタレントが集結しチーム戦を開催。チームを頂点に導く活躍を見せた保田選手に絶賛の声が上がっている。

「テラスハウス」の元レギュラーメンバーで保田賢也選手(C)モデルプレス
「テラスハウス」の元レギュラーメンバーで保田賢也選手(C)モデルプレス
◆トップアスリートの中で存在感発揮

保田選手は、柔道金メダリストの小川直也、ハンマー投げの室伏由佳、バトミントンの潮田玲子など元日本代表と共に「日の丸ヒーローズ」チームに所属。元プロボクサーの亀田興毅、レスリングの浜口京子選手や、元プロ野球選手の石井一久など他チームのアスリートと戦った。

日頃競技では、約時速70kmから80km(体感速度は130kmから140km)のボールを投げているという保田選手は各ステージで、正確なコントロール能力と咄嗟の判断力を武器にファインプレーを連発。卓越した身体能力を見せつけ、存在感を発揮した保田選手に、他チーム選手も舌を巻いていた。

◆「イケメン」「かっこよすぎ」の声殺到

保田選手の活躍にネット上では放送中、視聴者から反響が寄せられ、「テラハ以来見たけどやっぱりかっこいい!」「かっこよすぎでしょ」「最強か!」「ばりイケメン」「さすが強い」「大活躍じゃん、これから水球見よう」など「テラハ」からの視聴者もそうでない人からも話題を呼んでいた。

◆“イケメン水球男子”として注目

保田選手は、2014年4月から9月の番組終了まで入居。“けんけん”の愛称で親しまれ、番組では水球の練習の様子や試合の模様も流れていた。

現在、新潟県柏崎市をホームにする社会人水球チーム「ブルボンウォーターポロクラブ柏崎」の中心選手として活動中。昨年12月に日本代表メンバーとして、リオデジャネイロ五輪のアジア大陸予選で中国に勝利。1984年のロサンゼルス大会以来、“ポセイドンジャパン”の32年ぶりとなる五輪出場決定の報告をした。

7月20日に自身初となるフォトブック(タイトル未定)を発売することも決定。甘いマスクと鍛え上げられた肉体美は多くの女性からの支持を集めており、リオ五輪と共に“イケメン水球男子”としてさらに注目が高まることが予想される。(modelpress編集部)

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