なにわ男子・道枝駿佑、昭和ポップスの名曲考察に「新鮮で楽しい」 加藤浩次との初共演にも感激


【モデルプレス=2020/11/10】なにわ男子/関西ジャニーズJr.の道枝駿佑が、10日放送のTBS系『この差って何ですか?』(毎週火曜よる7時~)に初登場する。

道枝駿佑(C)TBS
道枝駿佑(C)TBS
◆道枝駿佑、番組初登場 名曲考察に「新鮮」

同番組は、加藤浩次がMCを務め、世の中の様々な「言われてみればちょっと気になる“差”」に注目して、なぜその“差”が生まれるのか?を徹底調査する情報バラエティ。

10日の放送では、道枝が初登場。今回は、「情感あふれる詩やドラマチックな情景が浮かぶ」と、いま若者世代に大ブームの「昭和ポップスと平成ポップスの差」を特集。第4弾となる今回は、昭和のヒットメーカー・阿久悠と言葉の魔術師・松本隆という昭和の2大作詞家が手掛けた詩の世界をひも解いていく。

道枝は「ひとつの歌詞について、皆で感想や意見を言い合うのは新鮮で楽しかった!」と収録の感想をコメント。さらに、「ギターで浜田省吾さんの『君と歩いた道』を練習していたことがあって…そのときは歌詞を意識せずに聴いていたので、これをきっかけに改めて歌詞の意味をかみ砕きながら聴いてみたいなと思いました」と語った。

時を経た今でも色褪せない名曲の数々に、昭和歌謡好きの加藤をはじめ、ゲストのV6井ノ原快彦や清水ミチコらが大盛り上がりした「昭和ポップスと平成ポップスの差」となっている。(modelpress編集部)

◆道枝駿佑コメント

MCの加藤浩次さんとはご一緒するのは初めてでしたが、とても楽しかったです!朝の情報番組をされているので、どんなトークも盛り上げていく名司会っぷりを肌で感じることができて、勉強にもなりました。

「昭和ポップスと平成ポップスの差」ということで、ひとつの歌詞について皆で感想や意見を言い合うのは新鮮でした。お父さんの影響で浜田省吾さんの曲はよく聴いていて、ギターで「君と歩いた道」を練習していたこともあったんです。聴きながら練習していたので、そのときは歌詞を意識せずに聴いていたので、これをきっかけに改めて歌詞の意味をかみ砕きながら聴いてみたいなと思いました。

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