【モデルプレス＝2020/11/01】俳優の小栗旬が10月31日放送の日本テレビ系バラエティー番組「嵐にしやがれ」（毎週土曜よる9時～）に出演。アメリカでの長期滞在中、嵐の松本潤にたびたびビデオ通話をかけていたことが明かされた。

◆小栗旬、藤原竜也に1日15回電話？

長期滞在中、寂しさのあまり親友である俳優・藤原竜也に一日15回電話をしていたという噂の真偽について尋ねられた小栗。「否定したい」と口を開くと「どちらかというと、藤原竜也くんがすっごいテレビ電話をかけてくる」と、真逆の真相を説明。

しかし一方では、「松本さんとは何度か…」と、松本潤には自らよくビデオ電話をかけていたと告白した。

◆小栗旬、生田斗真を絶賛

松本によれば「昼の3時くらいに、いきなりビデオ通話みたいな画面が出る」と小栗から真昼間にビデオ電話がかかってくるものの、「ガンガン仕事してるから出れない」という状況だったのだという。実は日本の午後3時は、小栗が滞在していたアメリカ・ロサンゼルスではちょうど夜の11時ごろ。「ひとりでお酒飲んでいい気分になっちゃってる」ため、思わず松本に電話をかけていたのだという。

櫻井翔に「寂しいの？」と尋ねられると、「寂しかったですね…」と即答した小栗。その他にも俳優の生田斗真にもよくかけていたそうで、「いつもすごく優しく出てくれました」と大絶賛。一方で「潤は…やっぱり時々めんどくさそうだった」と小栗はニヤリ。「語弊がある！」「あいつ暇だったんだろう！！」と松本から悔し紛れの文句も飛び出していた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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