ローラ「何でこんなに…」デビュー当時の涙を告白


【ローラ/モデルプレス=1月20日】モデルのローラがデビュー時を振り返った。19日深夜放送のバラエティ番組「志村の時間」(フジテレビ系、毎週火曜深夜)にゲスト出演したローラは、デビュー当時の秘話を告白。知られざる苦労を明かした。

デビュー時の苦労を明かしたローラ(C)モデルプレス
デビュー時の苦労を明かしたローラ(C)モデルプレス
ローラ(C)モデルプレス
ローラ(C)モデルプレス
レギュラー陣の志村けん、丸高愛実、高嶋香帆、澤部佑、橋本マナミが、カフェバーを舞台にゲストを迎えてトークを繰り広げる同番組。話題が芸能界に入ったきっかけになると、16歳の時に渋谷でスカウトを受けたと紹介。当時、キャビンアテンダントになりたいと思っていたというが、おしゃれが好きだという理由からモデルの仕事をスタートさせた。

◆ポージング、笑顔が苦手だった過去

志村より「モデルさんの仕事も大変でしょ?」と問いかけられると、「最初はすごく大変だった」と吐露。撮影は楽しいものの「写りが何でこんなにブサイクなんだろう」と悩み、涙するほどだったという。ポージングも苦手だったと明かし、笑顔についても「できなかった」と告白した。

◆恋愛事情は?

また、澤部より「彼氏は?」と恋愛に関する質問を投げかけられると「何でこんなところ聞くの?」と苦笑。それでも、いないと答えて、好みの男性のタイプを聞かれると「それが難しくて、ずっと男性とラブラブとかないからわからない」とコメント。好みのタイプの芸能人には藤岡弘、の名前をあげ、その魅力を「やさしくて男らしくて余裕がある人」と語った。(modelpress編集部)

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