Aぇ! group佐野晶哉「初めて正門くんが怒った」福本大晴に「信じられへん」
【モデルプレス＝2020/10/12】関西ジャニーズJr.内ユニットAぇ! groupの正門良規・福本大晴・佐野晶哉が、12日放送の『なにわからAぇ! 風吹かせます！～なにわイケメン学園×Aぇ! 男塾～』（関西テレビ／毎週月曜深夜0時55分～※関西ローカル）にて、“ビリメニュー”を当てるまで食べ続ける過酷企画に挑戦。佐野が「初めて正門くんが怒った」と、正門が福本に怒りをあらわにするシーンがあった。
（左から）佐野晶哉、正門良規、福本大晴（C）カンテレ
今回のラインアップは、全150種類と聞き、佐野は「帰ろうぜ」とまさかの提案。「無理やん！」と呆れる福本だったが、実はAぇ! groupイチの大食いということで、「食べるのは好き」と自信満々の様子。しかし3人に渡されたのは、カタカナばかりが並んだ番組特製の“写真なしメニュー”。「プラームックパッキーマオ」「バビブンブバリ」など、聞き慣れない言葉が並び、料理内容も想像がつかない。
◆正門良規・福本大晴・佐野晶哉、早速手ごたえを感じる
まずは、佐野が直感を頼りに「ムーデッディアオ」を注文。運ばれてきた、スパイシーな豚肉ジャーキーに、「めっちゃうまいやん！」（福本）「プロフィールの好きな食べ物“ムーデッディアオ”にしようかな」（正門）とおいしい食事を楽しむ3人だったが、人気順位は138位。ビリメニューに近いということで手ごたえを感じているようであったが、ここから長い戦いが始まる。
◆福本大晴、ギャグで写真付きメニューの獲得をめざす
7品を完食したところで胃袋の限界が近づいてきた3人。このままではビリメニューを当てられないのでは…ということでスタッフが難易度を下げる“写真付きメニュー”へ変更の提案。しかし福本が「こんな男気ないのイヤです。せめてギャグやらせてください！」と主張。ギャグで店員さんを笑わせることができれば写真付きメニューをゲットできる、というルールを自ら課した福本だったが…！？
◆正門良規、福本大晴に怒る「信じられへん」
その後、なんとか写真付きメニューを手に入れ、「女子は注文しないんじゃ…？」という正門の見立てにより注文されたのは豚耳サラダ。その辛味に悶絶しながら滝のような汗を流す正門を見て、大笑いする福本。すると、「人が苦しんでるのになんで笑えるん？信じられへんねんけど…」と怒りをあらわにする正門。これには「初めて正門くんが怒った」と佐野もビックリ。
さらに、辛さに苦しむ正門に感化された佐野がなぜか「ペッ（タイ語で辛さの意味）マックスで！」とオーダーしたり、新キャラ“エスニック大将”なる者も登場。「ビリメニュー企画はおかしくなるんですよ」という佐野の言葉通り、3人のテンションもどんどんおかしなことに…。はたして3人は見事ビリメニューを当て、お店のPRをすることができるのか？（modelpress編集部）
◆正門良規・福本大晴・佐野晶哉、ロケ後コメント
佐野：僕は“ペッ”をバカにしてました…。激辛のお店ではないから油断してたら、本物でしたね。僕は、辛さより量をたくさん食べる方が無理なんですけど、“ペッ”のおかげで満腹感が麻痺してたくさん食べられました。
正門：僕は途中まではおいしく食べられて幸せな感じでしたけど…。収録終わった今もなぜかまっすぐ座れないんですよ（苦笑）。
福本：写真とか料理の説明とか、ヒントがなかったら絶対分からなかったですね。全然終わる気配がないし、一生懸命色々考えて選びましたけど…。
佐野：いつもにこやかな正門くんがあんなに苦しんだり怒ったりする姿を見たことなかったし、それを見れたのがうれしかったです！
正門：新しい自分を2人に引き出してもらえました（苦笑）。
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今回のラインアップは、全150種類と聞き、佐野は「帰ろうぜ」とまさかの提案。「無理やん！」と呆れる福本だったが、実はAぇ! groupイチの大食いということで、「食べるのは好き」と自信満々の様子。しかし3人に渡されたのは、カタカナばかりが並んだ番組特製の“写真なしメニュー”。「プラームックパッキーマオ」「バビブンブバリ」など、聞き慣れない言葉が並び、料理内容も想像がつかない。
◆正門良規・福本大晴・佐野晶哉、早速手ごたえを感じる
まずは、佐野が直感を頼りに「ムーデッディアオ」を注文。運ばれてきた、スパイシーな豚肉ジャーキーに、「めっちゃうまいやん！」（福本）「プロフィールの好きな食べ物“ムーデッディアオ”にしようかな」（正門）とおいしい食事を楽しむ3人だったが、人気順位は138位。ビリメニューに近いということで手ごたえを感じているようであったが、ここから長い戦いが始まる。
◆福本大晴、ギャグで写真付きメニューの獲得をめざす
7品を完食したところで胃袋の限界が近づいてきた3人。このままではビリメニューを当てられないのでは…ということでスタッフが難易度を下げる“写真付きメニュー”へ変更の提案。しかし福本が「こんな男気ないのイヤです。せめてギャグやらせてください！」と主張。ギャグで店員さんを笑わせることができれば写真付きメニューをゲットできる、というルールを自ら課した福本だったが…！？
◆正門良規、福本大晴に怒る「信じられへん」
その後、なんとか写真付きメニューを手に入れ、「女子は注文しないんじゃ…？」という正門の見立てにより注文されたのは豚耳サラダ。その辛味に悶絶しながら滝のような汗を流す正門を見て、大笑いする福本。すると、「人が苦しんでるのになんで笑えるん？信じられへんねんけど…」と怒りをあらわにする正門。これには「初めて正門くんが怒った」と佐野もビックリ。
さらに、辛さに苦しむ正門に感化された佐野がなぜか「ペッ（タイ語で辛さの意味）マックスで！」とオーダーしたり、新キャラ“エスニック大将”なる者も登場。「ビリメニュー企画はおかしくなるんですよ」という佐野の言葉通り、3人のテンションもどんどんおかしなことに…。はたして3人は見事ビリメニューを当て、お店のPRをすることができるのか？（modelpress編集部）
◆正門良規・福本大晴・佐野晶哉、ロケ後コメント
佐野：僕は“ペッ”をバカにしてました…。激辛のお店ではないから油断してたら、本物でしたね。僕は、辛さより量をたくさん食べる方が無理なんですけど、“ペッ”のおかげで満腹感が麻痺してたくさん食べられました。
正門：僕は途中まではおいしく食べられて幸せな感じでしたけど…。収録終わった今もなぜかまっすぐ座れないんですよ（苦笑）。
福本：写真とか料理の説明とか、ヒントがなかったら絶対分からなかったですね。全然終わる気配がないし、一生懸命色々考えて選びましたけど…。
佐野：いつもにこやかな正門くんがあんなに苦しんだり怒ったりする姿を見たことなかったし、それを見れたのがうれしかったです！
正門：新しい自分を2人に引き出してもらえました（苦笑）。
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