小出恵介、スキャンダルからの3年間を初告白


【モデルプレス=2020/09/18】俳優の小出恵介が、9月23日発売の『婦人公論』に登場。スキャンダルからの3年間を初告白する。

『婦人公論』2020年10月13日号(9月23日発売)表紙:草笛光子(提供画像)
『婦人公論』2020年10月13日号(9月23日発売)表紙:草笛光子(提供画像)
◆小出恵介が明かす「沈黙の3年間」

2017年にスキャンダルが発覚し活動を休止、公の場から姿を消していた小出。今年になって沈黙を破り、8月には芸能界に復帰することが発表された。

いったい彼の身に何が起こり、事件とどう向き合い、どこで何をして暮らしていたのか。空白の3年間と、芸能界復帰にかける思いと覚悟を、騒動後初めて『婦人公論』のインタビューで語った。

連載「ジャーナリスト・中村竜太郎の会いたい人に会いに行く!」に登場。小出は滞在先のアメリカから帰国し、中村氏のインタビューに答えた。6ページの拡大版となる。

◆SixTONES松村北斗、カラーグラビア&インタビュー

また、今年1月にSixTONESのメンバーとしてCDデビューを果たした松村北斗も登場。アイドルとしての活動にとどまらず、数々のドラマに出演してその演技力が注目を集めている。

デビューまでの道のりを「平坦ではなかった」と振り返る松村が、俳優業やグループ活動にかける思いを語った。

なお、表紙は女優の草笛光子が飾る。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加