【モデルプレス＝2020/09/07】新型コロナウィルスに感染し入院して療養していた超特急のリョウガが7日、自身のInstagramを更新。退院したことを報告した。

◆リョウガ、退院を報告

超特急の公式サイトでは「リョウガ退院のお知らせ」として、リョウガが退院したことを報告。

リョウガは「無事退院いたしました。関係者の方々には沢山のご迷惑をお掛けしてしまい申し訳ないです。8号車の方々は心配してくれてありがとう」と改めて報告するとともに、8号車（超特急のファン）へ感謝の言葉をつづった。

また、入院中について「マネージャーさんからの支援物資などにより快適な入院ライフを送っておりましたが、ほぼベッドの上ということで、ここにきてガリガリ担当に磨きがかかりました」と明かし、以前から言われている“ガリガリ担当”についてもユーモアを交えて触れている。

仕事復帰については「保健所・医療機関の指導のもと、経過観察を行いながら仕事再開の時期を調整させていただきます」と公式サイトにて発表されている。

◆リョウガ、コロナ感染

リョウガは、8月24日夜より発熱していたことから、26日にPCR検査を受け翌日陽性と判定された。

自宅待機をしていた他のメンバーは、任意の抗原検査で陰性判定を受け、9月4日に仕事を再開させた。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】