永野芽郁&中川大志、キス寸前&密着ショット公開 ムロツヨシは恋路を邪魔する<親バカ青春白書>


【モデルプレス=2020/09/04】俳優のムロツヨシ、女優の永野芽郁が父娘を演じる日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜よる10時30分~)の第6話(6日放送)より、新場面カットが公開された。

永野芽郁、ムロツヨシ、中川大志(C)日本テレビ
永野芽郁、ムロツヨシ、中川大志(C)日本テレビ
◆ムロツヨシ主演「親バカ青春白書」

今作は『今日から俺は!!』チームの最新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一氏が手掛けるオリジナルドラマ。GP帯連続ドラマ初主演を務めるムロは、娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親を演じる。

ムロの大事な娘・さくら役には永野、さくらの恋人候補には中川大志、親友役には今田美桜、同級生には戸塚純貴、小野花梨を起用。ムロの最愛の妻で、永野の母親に新垣結衣が扮する。

◆永野芽郁&中川大志、キス寸前&密着ショット公開

福田監督ではなく、主演を務めるムロがメガホンを握る第6話。ようやく恋人同士となったさくら(永野)とハタケ(中川)だが、とてもいい雰囲気になると必ず2人の前に現れるガタロー(ムロ)に、ハタケは疑心暗鬼になる。せっかくのチャンスをガタローに潰されてきたハタケとガタローの攻防はいったい?青春シェアハウス生活と2人の恋の行方はどうなるのか?(modelpress編集部)

◆第6話あらすじ

小説家としてやり直すべく、尾崎(谷口翔太)に全て打ち明け頭を下げたガタロー(ムロツヨシ)。季節は大学2年の冬休みを迎え、さくら(永野芽郁)とハタケ(中川大志)はガタローに邪魔されながらも順調に交際を続けていた。そんな中、美咲(小野花梨)の住みついた小比賀家に、ある事情を抱えた寛子(今田美桜)とネゴロ(戸塚純貴)まで転がり込んでくる。さらにハタケも合流し、小比賀家はめくるめく青春シェアハウスの舞台に!?

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