永野芽郁、振袖姿を披露 成人式参加に悩む<親バカ青春白書>


【モデルプレス=2020/09/01】俳優のムロツヨシ、女優の永野芽郁が父娘を演じる日本テレビ系日曜ドラマ『親バカ青春白書』(毎週日曜よる10時30分~)の第6話(6日放送)の新たな場面写真が解禁された。

永野芽郁(C)日本テレビ
永野芽郁(C)日本テレビ
今作は『今日から俺は!!』チームの最新作で、笑いのヒットメーカー・福田雄一氏が手掛けるオリジナルドラマ。GP帯連続ドラマ初主演を務めるムロは、娘が大好きすぎるあまり、娘と同じ大学の同級生になってしまう父親を演じる。

ムロの大事な娘・さくら役には永野、さくらの恋人候補には中川大志、親友役には今田美桜、同級生には戸塚純貴、小野花梨を起用。ムロの最愛の妻で、永野の母親に新垣結衣が扮する。

◆永野芽郁、振袖を試着

福田監督ではなく、主演を務めるムロがメガホンを握る同話。公開された場面写真は、呉服屋で振袖を試着するさくらの場面カットだ。

大学2年生の冬休みに、それぞれ成人式へ参加するか思い悩むさくらたち5人。早々に参加しないと表明する美咲(小野)。さくらの母である幸子(新垣)は、さくらを妊娠中だったため、成人式には参加できなかった。(modelpress編集部)

◆第6話あらすじ

小説家としてやり直すべく、尾崎(谷口翔太)に全て打ち明け頭を下げたガタロー(ムロツヨシ)。季節は大学2年の冬休みを迎え、さくら(永野芽郁)とハタケ(中川大志)はガタローに邪魔されながらも順調に交際を続けていた。そんな中、美咲(小野花梨)の住みついた小比賀家に、ある事情を抱えた寛子(今田美桜)とネゴロ(戸塚純貴)まで転がり込んでくる。さらにハタケも合流し、小比賀家はめくるめく青春シェアハウスの舞台に!?

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