KAT-TUN亀梨和也、ホラー映画撮影中の怪奇現象告白「フロントガラスにヒビが」


【モデルプレス=2020/08/28】KAT-TUNの亀梨和也が、27日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス」(毎週木曜よる11時~)にゲスト出演。主演映画「事故物件 恐い間取り」(8月28日公開)の撮影中に起きた怪奇現象を明かした。

◆亀梨和也、怪奇現象連発

今回の映画はホラー映画ということで、撮影中の怪奇現象について聞かれた亀梨。撮影場所に車で向かう途中、エンジンが急に止まり車が動かなくなってしまったという出来事を明かした亀梨に、MCを務めるナインティナイン・矢部浩之は「ガス欠?」と質問。

すると「違います。バッテリー、電気系統だったらしいんですけどそんなこと今まで無かったんで。結局僕1人で銀座の街を歩いて」と車は復旧せずに、歩いて撮影場所に向かうことになったと明かした。

さらに、映画の原作者である松原タニシとの対談に向かう車では「飛び石とかが当たったら結構分かるじゃないですか。なのに急にピキってフロントガラスにヒビが入って。僕、人生始めてですもん」と前触れも無く、車のフロントガラスにヒビが入ってしまったという出来事を語った亀梨。

他にも、映画の撮影中にはシャワーシーンで本番になると水しか出なくなってしまう、エレベーターが止まってしまうなど多くの怪奇現象にあってしまったことから、常にお清め用の塩を持ち歩くようになったことを告白。

亀梨は「タニシさん好きなんですけど、映画のプロモーション終わったら…」と、怪奇現象を避けるために松原との関係を絶ちたいことを冗談交じりに暴露した。

◆亀梨和也の怪奇現象に驚きの声

ファンからは「ホラー映画撮るとやっぱり本当にそういうこと起きるんだね」「塩を常に持ち歩いて、気をつけて過ごしてほしい」「めちゃくちゃ怖いエピソードだった」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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