浜辺美波、横浜流星を抱き寄せる 接近シーン公開<私たちはどうかしている>


【モデルプレス=2020/08/24】女優の浜辺美波と俳優の横浜流星がW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(毎週水曜よる10時~)の第3話(8月26日放送)より、接近シーンが公開された。

横浜流星、浜辺美波(C)日本テレビ
横浜流星、浜辺美波(C)日本テレビ
◆浜辺美波&横浜流星「私たちはどうかしている」

講談社『BE・LOVE』で連載中、累計発行部数200万部超の『私たちはどうかしている』(安藤なつみ著、既刊12巻)を実写化。

可憐で才能にあふれる和菓子職人・花岡七桜(浜辺)と、創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子・高月椿(横浜)が、15年前に起こった和菓子屋「光月庵」主人の殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合う。

15年前、光月庵の跡取りである椿の証言で、若旦那を殺した罪を着せられてしまった七桜の母。七桜と椿は幼なじみで初恋の相手でありながら、“容疑者の娘”と“被害者の息子”に…。15年の時を経て、運命の2人は再会。七桜は母の無実を証明しようと、正体を隠したまま光月庵に乗り込む。しかし、第2話のラストで、七桜の正体が女将・今日子(観月ありさ)に知られてしまう。はたして七桜は、椿と幼なじみの“さくら”であることを隠し通せるのか?

◆浜辺美波、横浜流星を抱き寄せる

注目の第3話。今回のシーン写真は「信用ならないやつは手元に置いておく」と椿に言われて閉じ込められた物置で、七桜が椿を抱き寄せる場面。逃げ出そうとした七桜が取った手段とは?そして、椿が七桜を閉じ込めた真の理由とは?

第3話では、椿と大旦那(佐野史郎)の確執、七桜の正体を知る男・多喜川(山崎育三郎)との接触、七桜の母親と名乗る謎の女性(須藤理彩)の出現など、見逃せない展開が続く。そして、すべての物語の発端となった、15年前の殺人事件。女将、大旦那、職人たち、七桜を取り巻く人々の中で、誰が真犯人なのか、事件の真相を知るのは誰なのか。(modelpress編集部)

◆第3話あらすじ

なぜ椿(横浜流星)は『さくら』を憎んでいるのか。その理由を聞いた七桜(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れ…。

一方、七桜の素性を知った今日子(観月ありさ)は七桜を呼び出し、正体を暴こうとジリジリと追い詰める。しかし椿の前で正体がバレそうになったその時、“七桜の母親”と名乗る謎の女性が現れて…!?彼女を送り込んだのは母の手紙を渡してくれた多喜川(山崎育三郎)のようだった。

そんな中、古い菓子帳の眠る物置に連れていかれた七桜は、突然椿に閉じ込められる!途方に暮れるが、母の筆跡で描かれた桜の御菓子の菓子帳を見つけ、再び母の潔白を確信。なんとか逃げだそうと、食事を持ってきた椿の隙をついて物置を飛び出すが、七桜の頭上に壺が落下…!!七桜をかばった椿は手に怪我を負ってしまう…。

翌日、金沢屈指の茶道の流派から椿に御菓子の依頼が入る。大旦那(佐野史郎)も招かれる大事な茶会。怪我で実力を発揮できない椿は、悔しい気持ちを抑え依頼を断ろうとする。しかし、椿の気持ちを汲んだ七桜が、依頼主に「お任せください」と宣言!二人三脚で茶会の御菓子作りが始まるが、その先には難関が待ちうけていた…!

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