SuperM「Mステ」初登場 初の日本活動に意気込み「自信を持ってお見せします」


【モデルプレス=2020/08/21】SHINeeのテミン、EXOのベクヒョンとカイ、NCT 127のテヨンとマーク、WayVのテンとルーカスからなるSuperMが、21日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション 2時間SP」(20時~)に出演する。

SuperM(左から)テン、ベクヒョン、ルーカス、テミン、テヨン、カイ、マーク(提供写真)
SuperM(左から)テン、ベクヒョン、ルーカス、テミン、テヨン、カイ、マーク(提供写真)
◆SuperM「Mステ」初登場で「100」披露

SuperMは、アジアで最も人気のある4グループから選ばれたメンバーで構成されたチームであることから“K-POP界のアベンジャーズ”という異名を取り、2019年の全米デビューアルバムが、アメリカビルボードの8部門で初登場1位を獲得し、アジア人アーティスト初の快挙を達成するなど、アジアのみならず全世界で人気を博している。そんな彼らが「ミュージックステーション」に初登場。8月14日にデジタルリリースしたばかりの最新楽曲「100」を最速披露する。

初めてとなるMステ出演に「日本を代表する番組であるMステ、という象徴的で意味のあるステージを、SuperMとしてお見せすることができて本当にうれしいです。Mステでのパフォーマンスを通して、僕たちSuperMがアメリカやヨーロッパ、南米をはじめ、全世界でグローバルに活動するチームであることを改めて感じていただけるように頑張ります!」とベクヒョン。マークも「僕たちSuperMが去年全米デビューをしてから、初めての日本での活動になるので、まだ僕たちを知らない方々や知っていたけどパフォーマンスは初めてご覧になる方々にも、たくさん知っていただけるようにベストを尽くします!」と意気込みを明かした。

また「100」のパフォーマンスについて、テミンは「僕たちSuperMがチームとして一つになるダンスを見てほしいですし、特に見どころなのはサビの部分です!僕たち7人の個性が一つとなったパフォーマンスから、自然とパワー溢れるシナジーを感じていただけると思います」とアピール。テンも「ダイナミックな中でも細かいステップをたくさん使っているダンスは、曲の疾走感をより視覚的にも感じられるポイントなので、注目してください!」と呼びかけた。

「SuperMというグループがどんなグループなのかを自信を持ってお見せします!」(ルーカス)と、初めてのMステ出演を心待ちにしながらも準備万端といった様子のSuperM。確かな実力に裏打ちされた最高峰のパフォーマンスレベルと、圧倒的なビジュアルは視聴者を魅了すること間違いなしだ。(modelpress編集部)

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