齋藤飛鳥、“小室哲哉ファン”告白 乃木坂46のギャップ話題に


【モデルプレス=2020/08/02】1日放送の音楽バラエティー番組「HEY!HEY!NEO! MUSIC CHAMP」(フジテレビ系/よる9時〜)に乃木坂46が出演し、齋藤飛鳥も大ファンだという小室哲哉が手掛けた新曲「Route 246」を披露。パフォーマンス前のおっとりとした様子と打って変わったクールなパフォーマンスが話題となった。

齋藤飛鳥(C)モデルプレス
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◆ダウンタウンとのトークでは“おっとり天然ボケ”連発?

乃木坂46(C)モデルプレス
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ダウンタウンとのトークでは、秋元真夏、齋藤飛鳥、堀未央奈、与田祐希、山下美月の5人が登場。ダウンタウンとは「はぁっていうゲーム」という、各プレイヤーが与えられたお題を声と表情だけで演じ、ほかのプレイヤーがそのシチュエーションを推測するというゲームを一緒にプレイ。

「はぁ」を堀が言ってみせ、ダウンタウンに答えを言ってもらうも「違う…あ、正解です!」ととぼけた様子を見せたり、逆に松本人志が「はぁ」を言った場合には全員でひたすら間違え続けたり、もう1度「はぁ」を松本に言ってもらいながら「ちょっと違う」とぐちを言って「何度もできるか!」とつっこまれたり…とメンバー揃って何度もおっとりとした天然ボケ具合を見せた。

◆齋藤飛鳥、小室哲哉ファンを告白

齋藤飛鳥(C)モデルプレス
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この日披露した曲「Route 246」は小室が手掛けたもの。秋元によれば「秋元(康)先生が小室さんに熱烈にオファーを1年くらいし続けた」からこそ実現したのだという。

ダウンタウンから今の世代では小室の最盛期の人気がわからないのではと問われると「私大好きなので」と齋藤は顔を輝かせ「浜田さんの楽曲もよく聞いています」と数々のヒット曲を残した「H Jungle with t」のファンであることも告白した。

◆ネットではクールなパフォーマンスが話題に

「Route 246」のパフォーマンスでは、小室らしいエレクトリックなサウンドにのせて、メンバーがクールながら激しいダンスパフォーマンスを披露。

トークでは天然ボケな様子と可愛らしい笑顔を屈託なく見せていたこともあり、ネットではファンたちから「パフォーマンスのこのかっこよさとトークでのギャップがたまらない」という声や、「飛鳥ちゃんのこの細い体からエネルギッシュなダンスが出てくるとかすごいとしか言いようがない」「やっぱり乃木坂はこういうかっこいいクールなのが好き」という声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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