【モデルプレス＝2020/07/06】日向坂46の渡邉美穂、丹生明里、金村美玖、松田好花が、6日放送のフジテレビ系「ネプリーグ」（19時～）に出演する。

今回は、日向坂46チームVS高学歴女芸人チーム。日向坂46チームは2期生のメンバーが集結し、高学歴女芸人チームは、大久保佳代子、ゆりやんレトリィバァ、相席スタートの山崎ケイ（※「崎」は正式には「たつさき」）が参戦する。

◆渡邉美穂「自信あります」

1stステージは、出題される物の名前やフレーズに英語で解答し、タワーの頂上を目指すゲーム「ハイパーイングリッシュブレインタワー」。高学歴女芸人チームは日向坂46に対抗し、“がれき坂46”を結成。大久保は「こんな小娘に負けるわけがない」と日向坂46に宣戦布告をする。対する渡邉は「（英語）自信あります、好きです」と英語は得意と話す。

◆日向坂46、強気の姿勢

2ndステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答。全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」。山崎は「間違える気もしない」と強気発言。対する、日向坂46チームはメンバー皆が「（クイズ）いけると思います！」と強気の姿勢をみせる。

◆丹生明里「任せて下さい」

そして、3rdステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。大久保は「負けるようなことがあれば、がれき坂46は解散します」と強気の宣言。ここで大量得点のチャンスが訪れる。

日向坂46チームは、なにかと天然発言で不安要素の多い丹生が「大丈夫です！！任せて下さい！！」とポーズを決めるも、「自信だけあるな」とメンバーから突っ込まれる。（modelpress編集部）

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