浜崎あゆみ、ドラマ「M」に初言及「ほんと最低で最高」松浦勝人氏との写真も公開


【モデルプレス=2020/07/05】テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜よる11時15分~)が4日、最終話を迎え、歌手の浜崎あゆみがInstagramのストーリーズでドラマについて初めてコメントした。

浜崎あゆみ(提供画像)
浜崎あゆみ(提供画像)
◆浜崎あゆみ「ほんと最低で最高で、大嫌いで大好きでした」

浜崎の衝撃告白を元に、秘められた出会いと別れを描いた同名小説を、鈴木おさむ氏の脚本によってドラマ化した本作。浜崎は、鈴木氏がインタビューで語っていたコメントから「僕自身が一番心配しています。めちゃくちゃ怒ってたらどうしよう…とか」「僕の妄想としては、最終回が終わったあとに、インスタとかで『このドラマ、最低だけど最高!』なんて書いてくれたら」といった言葉を紹介。

その上で、「ほんと最低で最高で、大嫌いで大好きでした」とドラマの感想をつづり、「携わられた全ての皆様、お疲れ様でした!!!『M』よ、静かに眠れ…」とメッセージを添えた。

◆浜崎あゆみ、貴重写真を公開

浜崎あゆみInstagramストーリーズより
浜崎あゆみInstagramストーリーズより
さらに、エイベックスの松浦勝人会長、サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏との3ショットも公開し、「歴史に立ち会えたひとりにして頂き ありがとうございました」と感謝をつづった。(modelpress編集部)


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