中居正広・劇団ひとり・古市憲寿「のんびりなかい」絵本プロジェクト本格始動


【モデルプレス=2020/06/06】6日放送のテレビ朝日系「中居正広のニュースな会」(毎週土曜ひる12時~)に、中居正広、劇団ひとり、古市憲寿が出演。絵本プロジェクトの本格始動を報告した。

これまで、同番組では劇団ひとりが3Dプリンターを駆使して、中居の個人事務所「のんびりなかい」のグッズを制作し、その中でオフィシャルキャラクターとしてカピバラの「のんちゃん・びりーくん」も誕生。そこから話が発展し、劇団ひとりのキャラクターデザイン、古市の脚本による絵本の制作や、「のんびりーランド」というテーマパーク構想も出ていた。

◆中居正広・劇団ひとり・古市憲寿の絵本制作始動

そして、この日の放送の最後、劇団ひとりが「テレビ朝日さんから正式に絵本制作のOKを頂きました。ということで動き出しています」と絵本プロジェクトが正式にスタートしたことを報告。収録後には早速中居・劇団ひとり・古市の3人での打ち合わせも控えており、既にプロットを作ってきたという古市は「ただ中居さんがどんな本を作りたいかなので」と真剣な眼差しだった。

また放送後、番組公式Twitterでは実際に企画会議が行われたことも報告。「会議の詳細は、後日、改めてお伝えする予定です」としており、ファンからは「楽しみにしてます」「本当に進むとは!」「なんだかんだ中居社長が嬉しそうなのが1番嬉しい」などの声が上がっている。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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