7ORDER project安井謙太郎のチャームポイントは?鈴木拡樹&崎山つばさと仲良しトーク


【モデルプレス=2020/05/26】7ORDER projectの安井謙太郎と鈴木拡樹、崎山つばさが29日発売の雑誌「JUNON」7月号に登場。安井のチャームポイントについてトークした。

安井謙太郎、鈴木拡樹、崎山つばさ(画像提供:主婦と生活社)
安井謙太郎、鈴木拡樹、崎山つばさ(画像提供:主婦と生活社)
近日公開予定の映画『死神遣いの事件帖』で共演するの3人。安井のチャームポイントについて、崎山は“子犬のような目”と答え、「何かしてあげたいっていうかわいさがある。でも、しっかりしてるんだよね。で、目のことで言うと、かわいい子犬のような目が芝居に入ると急にキリッと変わっちゃうんです」(崎山)、「死神の目になる?(笑)」(鈴木)、「今回は死神役だから(笑)。でも、やっぱりその目のメリハリは一緒に共演させてもらって印象深かった」(崎山)、「あざっす!(笑)」(安井)と仲良しトークを繰り広げている。

◆香取慎吾、片寄涼太、杉野遥亮らも登場

「JUNON」7月号(5月29日発売)(画像提供:主婦と生活社)
「JUNON」7月号(5月29日発売)(画像提供:主婦と生活社)
今号は大増量、全184ページ。巻頭には稲垣吾郎が登場し、目玉には「イケメンのベストショットを見逃すな」特集が組まれている。イケメンという名の最高の癒しを、ということで、同誌の担当編集が血眼になりながら、ここ3年ほどの同誌掲載写真の中からイケメンのベストな写真を選んだ。香取慎吾、草なぎ剛、片寄涼太、白濱亜嵐、杉野遥亮、 DA PUMP、三浦翔平、宮野真守など、豪華すぎるキャストが79ページにも渡って掲載されるだけでなく、本人からのコメントも。

さらに、黒羽麻璃央、塩野瑛久、飯島寛騎、押田岳ら、歴代ジュノンボーイの美しい身体の一部に接近した「美パーツ」特集も掲載される。(modelpress編集部)

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