八木アリサら「ViVi」モデル集結“部屋に飾って可愛い”表紙完成


【モデルプレス=2020/05/15】緊急事態宣言発令前に撮影された、23日発売の雑誌『ViVi』7月号”表紙違い版”では、ViViモデルの八木アリサ・立花恵理・emma・愛花(エリカ)の4人がカバーを飾った。

「ViVi」7月号表紙違い版(講談社、5月23日発売)表紙:八木アリサ、emma、立花恵理、愛花(左から時計回りに)(提供写真)
「ViVi」7月号表紙違い版(講談社、5月23日発売)表紙:八木アリサ、emma、立花恵理、愛花(左から時計回りに)(提供写真)
◆八木アリサ・立花恵理・emma・愛花が表紙

通常、モデルの集合の表紙はスタジオでバリッとストロボで強めなイメージにすることが多いが、今回はおうち時間を過ごす読者にゆったりと読んでもらいたいとの思いから、抜け感のあるリラックスした写真をテーマに、ふかふかの絨毯が敷き詰められたハウススタジオを一棟借り切っての撮影となった。

立花は集合以外で初、愛花は全く初めての表紙。立花は2013年、愛花は2018年に共にグランプリを獲得したViViモデルオーディションの先輩後輩でもある。スタジオに1番最初に入ってきた愛花は緊張の面持ち。スタッフの打ち合わせものぞき、「表紙はこうやって作っていくんですね」と真剣な眼差しで見ていた。

全員のヘアメイクが終わっていざ表紙撮影。4人揃うと可愛さも4倍どころか500倍くらいで、スタッフ一同、「この4人組本当に可愛いね」「みんなが集まるとパワーが増すね」とため息。息の合ったメンバーのため、モデルたちも画面をチェックしながら、「もうちょっと脚こっちの方がいいかな」「少し体起こしていた方が綺麗かな」と話し合いながら自分たちでどんどんフォーメーションを整えていった。

ほんの微差ながらよりいいモノを追求する姿は流石の一言。何枚も何枚も撮影した中から選ばれた、「いつもより、ちょっとだけ優しさのある」一枚。カバーデザインも部屋に飾りやすい仕様となっている。(modelpress編集部)

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