ラブリ、“ふわふわおっぱいケア”3つのポイント紹介 女性の悩みに寄り添う「#ラブリ美容まとめ」が話題に


【モデルプレス=2020/05/11】モデルのラブリが、自身のInstagramにて配信している「#ラブリ美容まとめ」。女性の悩みに寄り添った美容情報を掲載しており、「参考になる」「おうち時間にぴったり」と話題となっている。

ラブリ(C)モデルプレス
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◆ラブリ“ふわふわおっぱいケア”紹介

ラブリ(C)モデルプレス
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10日付の投稿では「女性とってお胸のコンプレックスは中々人には言えない悩みかもしれません」とし、「悩みもバラバラです。大きすぎる、小さすぎる、形、左右対象じゃない、硬い。たるみ、ザラザラする、ハリがない、産後のお胸などなど 周りが思ってる以上に本人は悩み込んでいます。私もそうです。とくに10代のころは思い悩んでいました」と自身の体験をもとに、女性特有の悩みについて触れたラブリ。

バストは遺伝などもあるが、捉え方を変えて愛せるポイントを見つけることで、少しでも自分のバストを好きになれるかもしれないと提案し、今回の投稿では、“ふわふわおっぱいケア”の3つのポイントを紹介した。

◆“ふわふわおっぱいケア”3つのポイント

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まず1つ目は、姿勢。姿勢でバストの形は変わるとし、「“大きいのが恥ずかしいから、小さいのが恥ずかしいから”といって背中を丸くしていると姿勢が悪くなりリンパの流れが悪くなってしまいます」とリンパの流れが悪いと、バストのハリがなくなったり、たるみの原因になったりするという。

2つ目は、自分のバストに合うブラジャーを付けること。「楽だからといって、下着をしていないと大きさ関係なく次第に垂れてしまいます。反対に、お胸が小さいのを隠すためにぎゅうぎゅうの下着をつけているとお胸が呼吸できなくなって血流が悪くなってお胸はふわふわになる可能性がないまま硬くなってしまいます」と言い、自分に合ったブラジャーを見つけることと、正しい付け方を身につけることで大きく変化するとした。

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そして3つ目は、バストの血流をよくすること。バストの大きさや硬さの違いは乳腺の量とも言われているようで、バストケアのほかにも「お胸の血流がよくなると肩こりもなくなる 首の疲れもなくなる、顔色もよくなる そしてお胸が柔らかくなる 触り心地までよくなる そして皮膚の色が綺麗になっていく」などとカラダ全身の巡りがよくなることを語った。

◆ラブリ「#ラブリ美容まとめ」が話題

ラブリは、ファンから寄せられた悩み相談を受け、改善方法を紹介する「#ラブリ美容まとめ」をインスタで投稿。これまで背中ニキビやおしりケアについてや、コットンパックのやり方など、肌トラブル改善法やボディケア法をパーツごとに丁寧に解説している。

新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、自宅でできる美容メンテナンスに注目が集まっている現在。ラブリが紹介している美容法も自宅でできるものばかりとなっており、ファンからは「参考になる!」「今の時期、おうち時間にぴったりですね」「少しでも悩みを解消しようと頑張っています」「ラブリちゃんの美しさは努力の賜物なんだな、私も頑張ろう!」と話題を集めている。

◆ラブリ、2019年に結婚

ラブリ(C)モデルプレス
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ラブリは、1989年11月27日生まれの愛媛県出身。芸名にしている“ラブリ”はクリスチャンネームであり、本名は白濱愛(しらはま・いずみ)。弟はEXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEの白濱亜嵐として知られる。

自身の30歳の誕生日である2019年11月27日に、映像作家の米倉強太氏と結婚。2020年4月3日に、第1子妊娠を発表している。(modelpress編集部)

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