関ジャニ∞、医療従事者にエール「ひびき」リモート歌唱に感動あふれる


【モデルプレス=2020/04/24】関ジャニ∞が24日、ジャニーズ事務所の公式YouTubeにて、自身の楽曲「ひびき」をリモートで歌唱し、感動の声が寄せられている。

新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼びかけるプロジェクト「Johnny’s Smile Up ! Project」の1つとして公開された今回の動画。関ジャニ∞は、2014年に大倉忠義が主演を務めたTBS系連続ドラマ「Dr.DMAT」の主題歌「ひびき」を、メンバーそれぞれの自宅からリモートで歌唱した。

大倉は「いま最前線で頑張っていらっしゃる医療従事者の方たちに、僕たち関ジャニ∞なりに何かエールを送ることができないかなと」と経緯を明かし、「Dr.DMAT自体は、災害医療派遣チームなんですけど、命を繋ぐという意味では一緒なのかな、と思いまして。手を繋いで歩いて行けたらいいなというメッセージが込められた曲です」と紹介した。

曲終わりには、「医療現場を支える“HERO”に心からの感謝を込めて…」と関ジャニ∞からメッセージが送られた。

◆関ジャニ∞のリモート歌唱に感動の声

動画が公開されると、「ひびき…選曲に泣いた」「リモートとは思えないくらいハモリがきれい」「医療従事者ではないけど元気をもらったし、医療従事者の方々にも届いていますように」「関ジャニ∞ありがとう」「純粋に感動しました」と感動する声や、「全員青い服で合わせているのも良いな」「StayHomeのバナーと同じ青色で統一したのかな」という声もあり、関ジャニ∞の計らいに多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

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