【モデルプレス＝2020/04/24】4月24日、日本のギャル系ファッションを牽引してきた雑誌「小悪魔ageha」が復刊。同時に専属モデルオーディションをスタートさせた。

2005年に創刊された同誌は、今回発行元をナンバーセブン、発売元をメディアパルと新たにして復刊。モデルとして誌面を飾るのは、すべて現役のキャバ嬢を中心とする夜の蝶々たち。メイク、ファッション、ライフスタイルを通して、彼女たちのキラキラとした容姿だけでなく、その裏に潜む日頃の努力、彼女たちの人生ストーリーまでをも描きだす。

また同誌Instagram（＠ageha.official）では、新型コロナウィルスの影響を受けている接客社交従事者へのメッセージも発信。復刊号は書店、コンビニでも発売されるが「＃stay home」の観点から、ネットでの購入も呼びかけている。

◆「小悪魔ageha」専属モデルオーディションも実施

そして、18歳～29歳（2020年5月1日時点）の女性を対象とする、専属モデルオーディションも実施。応募期間は2020年6月14日までとなっており、オーディションで決まった専属モデルは、次号の誌面で発表される。（modelpress編集部）

■小悪魔ageha専属モデルオーディション概要

応募期間：2020年4月24日～2020年6月14日

応募資格：
18歳～29歳の女性（2020年5月1日時点）

下記の職種・サービス等で収入を得ている者、または得ようとしている者
・キャバクラ
・ラウンジ
・ナイトクラブダンサー
・ギャラ飲み

芸能活動可能な者

※ほか詳細は公式サイト（https://koakumaageha.jp）に掲載

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