佐藤健、自身のWikipediaの信ぴょう性を抜き打ちチェック “コナン愛”も語る


【モデルプレス=2020/04/07】俳優の佐藤健の公式YouTubeチャンネルにて7日、シリーズ企画「TAKERU NO PLAN DRIVE」の第2弾が公開された。

佐藤健(C)モデルプレス
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佐藤と公私ともに仲の良い神木隆之介が“佐藤健を癒す”をテーマにプロデュースしたドライブ企画。桜田通、渡邊圭祐も乗り込んだバンは神木が目指す目的地へ向けて出発。第2弾では思わぬ渋滞にハマり、車内で暇を持て余した4人が撮れ高のため様々なゲームに挑む様子がおさめられている。

一通りゲームを終えた佐藤はおもむろにスマホを取り出し、自身のWikipediaの信ぴょう性を抜き打ちチェック。「ダンスに夢中になりすぎて学校の授業は寝てばかりで恋もしなかったため、高校生活には悔いが残っている」という記述には「これは本当です。僕が言った言葉なんで」とコメント。

◆佐藤健のコナン愛「小さくなれたら実写化」

佐藤健(C)モデルプレス
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さらに「自身にとってのヒーローは『○○の○○である』と昔から答え続けている(○○に入る答えは?)」とWikipediaから“佐藤健クイズ”を自ら出題。「HUNTER×HUNTERのキルア」(神木)、「るろうに剣心の剣心」(渡邊)、「ONE PIECEのシャンクス」(桜田)とそれぞれ予想したが、正解は「名探偵コナンの江戸川コナン」。

「江戸川コナンのほう?工藤新一のほう?」と神木がつっこむと、佐藤は「江戸川コナンのほう」とコメント。ここで桜田が「これ実写化の怪盗キッドフラグか?!」と切り込んだが、佐藤は「僕がやりたいのはコナンなので(怪盗キッドは)できませんって言う。俺が小さくなれたら(コナンを)実写化」と揺るぎない“コナン愛”を語った。(modelpress編集部)

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