乃木坂46齋藤飛鳥主演ドラマ「映像研には手を出すな!」第1話あらすじ


【モデルプレス=2020/04/07】乃木坂46の齋藤飛鳥が主演を務め、山下美月・梅澤美波が出演するドラマ『映像研には手を出すな!』(MBS:毎週日曜深夜12時50分~、TBS:毎週火曜深夜1時28分~ほか)が7日、放送スタートする。

齋藤飛鳥(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
齋藤飛鳥(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
◆齋藤飛鳥主演「映像研には手を出すな!」“最強の世界”を夢見る

梅澤美波、齋藤飛鳥、山下美月(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
梅澤美波、齋藤飛鳥、山下美月(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
「月刊!スピリッツ」にて連載中のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)を実写化する同作は、“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す物語。

作品設定のアイデアを湯水のように生み出す、極度の人見知りな主人公・浅草みどり役を齋藤、超お嬢様でカリスマ読者モデルながらアニメーターを目指している天真爛漫な水崎ツバメ役を山下、アニメに興味はないものの金儲けの嗅覚と持ち前のビジネスセンスでプロデューサー的立ち位置の金森さやか役を梅澤が演じる。

◆「映像研には手を出すな!」第1話あらすじ

齋藤飛鳥、梅澤美波(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
齋藤飛鳥、梅澤美波(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
探検帽に大きなリュックの少女・浅草みどり(齋藤飛鳥)は、人並み外れた妄想癖(=想像力)があるアニメオタクにして、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまう極度の人見知り。

そんな彼女が、なんと413もの部活動と72の研究会およびそれに類する学生組織がある、芝浜高校に入学した。極度の人見知りである浅草の唯一の友人は、長身で金儲けに異常な執着と才能を見せる、金森さやか(梅澤美波)だ。

山下美月(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
山下美月(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
2人が校内を眺めていると、ある少女が女子生徒たちに囲まれている光景に遭遇した。その少女は、人気読者モデルの水崎ツバメ(山下美月)!彼女もまた、芝浜高校に入学してきた新入生だったのだ。

人気モデルであるだけではなく、令嬢でもあるツバメを利用して、金儲けができないかとさっそく企み始めた金森。その取っかかりとしてツバメと友だちになることを浅草に提案するが、極度の人見知りである浅草は、即刻全力で拒絶!

梅澤美波、齋藤飛鳥、山下美月(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
梅澤美波、齋藤飛鳥、山下美月(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館
しかし、アニメ研究会の見学に行った浅草と金森が、実はアニメ好きで同じくアニメ研究会の見学に来ていたツバメと運命的な出会いを果たすのであった──。

(modelpress編集部)

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