二階堂ふみ、山崎賢人らイケメン勢にうっとり 吉沢亮を絶賛「平成のアラン・ドロンのような輝き」


【二階堂ふみ/モデルプレス=4月27日】27日、都内にて映画『オオカミ少女と黒王子』(5月28日公開)のジャパンプレミアが開催され、W主演の二階堂ふみ、山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)らメインキャストが登壇した。山崎をはじめ鈴木伸之、吉沢亮、横浜流星らイケメン勢揃いに女性ファンの黄色い歓声が止まず、舞台上の二階堂も思わず「みんなイケメンだなぁ」とうっとり。特に“お亮”の歓声を浴びた吉沢については「私も今あそこ(観客席)に混じって、一緒に『お亮!』って言いたいなって。劇中でメガネをかけてらっしゃったんですけど、輝きがボロボロこぼれてた。平成のアラン・ドロンのような輝きがある」と絶賛のコメントを送っていた。

『オオカミ少女と黒王子』(5月28日公開)のジャパンプレミア(左から)二階堂ふみ、山崎賢人、鈴木伸之、横浜流星、吉沢亮(C)モデルプレス
『オオカミ少女と黒王子』(5月28日公開)のジャパンプレミア(左から)二階堂ふみ、山崎賢人、鈴木伸之、横浜流星、吉沢亮(C)モデルプレス
「平成のアラン・ドロン」と称された吉沢亮(C)モデルプレス
「平成のアラン・ドロン」と称された吉沢亮(C)モデルプレス
八田鮎子氏の人気コミックを実写映画化した今作は恋愛経験ゼロなのに彼氏とのラブ話を語る“オオカミ少女”篠原エリカ(二階堂)と、「見た目は王子だが中身は超ドS」の“黒王子”佐田恭也(山崎)のラブコメディー。メガホンを取ったのは『ストロボ・エッジ』『娚の一生』『余命1カ月の花嫁』で知られる廣木隆一監督。

◆山崎賢人、“ドSセリフ”を生披露

(左から)菜々緒、玉城ティナ、池田エライザ、門脇麦、二階堂ふみ、山崎賢人、鈴木伸之、横浜流星、吉沢亮(C)モデルプレス
(左から)菜々緒、玉城ティナ、池田エライザ、門脇麦、二階堂ふみ、山崎賢人、鈴木伸之、横浜流星、吉沢亮(C)モデルプレス
エリカを犬扱いする“ドS王子”を演じた山崎は「恭也でいる時間は楽しんでやっていましたね。ふみちゃんとの掛け合いが多かったので、楽しみながらやっていました」と振り返り、劇中の“ドSセリフ”から「3回まわってお手からワンだな!」を生披露。まさかの大サービスで会場の女性ファンを悶絶させていた。

(左から)菜々緒、玉城ティナ、池田エライザ、門脇麦、二階堂ふみ、山崎賢人、鈴木伸之、横浜流星、吉沢亮、廣木隆一監督(C)モデルプレス
(左から)菜々緒、玉城ティナ、池田エライザ、門脇麦、二階堂ふみ、山崎賢人、鈴木伸之、横浜流星、吉沢亮、廣木隆一監督(C)モデルプレス
このほか門脇麦、池田エライザ、玉城ティナ、菜々緒、廣木監督が登壇した。(modelpress編集部)

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