清野菜名&横浜流星W主演ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話あらすじ


【モデルプレス=2020/03/08】女優の清野菜名と俳優の横浜流星がW主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(毎週日曜22時30分~)の第9話が、8日に放送される。

清野菜名/「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話より(C)日本テレビ
清野菜名/「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話より(C)日本テレビ
◆清野菜名&横浜流星W主演「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」

清野菜名、横浜流星/「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話より(C)日本テレビ
清野菜名、横浜流星/「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話より(C)日本テレビ
同作は、驚異的な身体能力を持つ謎の女「ミスパンダ」の顔を持つ囲碁棋士・川田レン(清野)と、ミスパンダを操る「飼育員さん」であり、大学で精神医学を学ぶ一方「メンタリストN」としてメディアにも出演する森島直輝(横浜)が“最凶バディ”を組んで、警察やマスコミが触れない“隠れた真相”を暴く物語。

主演の清野・横浜のほか、佐藤二朗、山口紗弥加、要潤らが出演する。

◆「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話あらすじ

佐島(佐藤二朗)は、8年前のコアラ男誘拐事件は自作自演で、哲也(田中圭)を殺したのも自分だと告白する映像を残していた。その映像が報道され、哲也の無実が明らかになったはずだった。

直輝(横浜流星)は神代(要潤)から「復讐が終わったらミスパンダの正体を教えてくれる約束だろ?」と言われる。神代に対して「まだ終わってないんです」と答える直輝。彼は、佐島が何かを隠そうとしていたことを見抜いていた。佐島が自分の命と引き換えにしてまで隠したかったこととは、一体何なのか?

直輝には、まだ解かなければならない大きな謎があった。その頃、レン(清野菜名)は、コアラ男に連れ去られ、とある場所に運ばれていた――。

横浜流星/「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話より(C)日本テレビ
横浜流星/「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第9話より(C)日本テレビ
そんな中、直輝は、ビデオチャットの着信を受ける。連絡してきたのは、コアラ男だった。直輝は、コアラ男がレンに銃を突き付けている映像を見せられる。コアラ男がレンを監禁している場所は、8年前にあずさ(白石聖)が監禁された場所で、8年前の事件と同じ状況になっていた。

直輝はレンを救うため、あずさに手掛かりを聞きに行く。命の危険にさらされ、恐怖に震えるレン。彼女は、コアラ男に「どうしてこんなことをするんですか!?」と訴える。すると、コアラ男は「森島直輝を恨むんだな」と告げる。直輝は、あずさとともに、8年前にあずさが監禁された廃屋へ向かった。2人が廃屋の中へ入ったその時――!

(modelpress編集部)

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